世界の英語メディア紹介

こちらでは、世界の英語メディア(映像&紙)を紹介していきます。各国の英語メディアが扱う情報や当地の文化を知ることができます。


アルジャジーラ

アルジャジーラHP

https://www.aljazeera.com/

僕は個人的にアメリカ好きなので、CNNもFOXも見るのですが、なんらかの英語学習を行っている方はアメリカのニュース・メディアであるCNNやFOXをすでにご存知であるかと思います。

ただ、CNNやFOXを見ると、どうしても”アメリカ視点”になります。たしかにアメリカが世界唯一の超大国であるのなら、アメリカの見方が全てなのかもしれませんが、世界には別の見方も存在しており、各地域や国で別の視点を提供する英語メディアが出現してきています。

まず第一に、僕が個人的に気に入っている「アルジャジーラ」を紹介したいと思います。「アルジャジーラ」はカタールのドーハに本社を置く衛星テレビ局です。アラビア語と英語で世界中に向けて24時間放送しています。アルジャジーラは「一つの意見があれば、もう一つの意見がある」をモットーに欧米とは異なる視点で報道しています。

「アルジャジーラ」を気に入ったのは、「101 East」というプログラムでフィリピンやタイのニュースやインタビューなどを報道するからです。東を向けば、中東から東南アジアへの距離感が意外に近いこともあり、また昨今は多くのアラブ人がタイなどの東南アジアを訪れるからなのか、アメリカのメディアではまず話題として取り上げられない国が取り上げられます。


CGTN

https://www.cgtn.com/

CGTN

CGTNで私が好きなキャスターに、ルー・シンがいます。彼女はキャスターなので、とても聞き取りやすいニュートラルな英語を話します。彼女のリポートを聴いているだけで、自分が英語をうまく話せていると思わせてくれるくらい綺麗に話します。The point というプログラムのホストを担っています。

彼女はエリートで、英語の他にも数々の言語に精通しています。生まれが75年になるので、ポスト・改革開放(市場主義路線)以降に物心つく世代になり、この年代から続々と英語を流暢に操れる中国人たちが出てきていると思います。

世界での国際的なプレゼンスを獲得していくためには、英語で発言できるようになることが必要であり、中国はそういう意味で着々と力をつけています。アリババ傘下のサウスチャイナモーニングポストにも注目といったところです。


arirang TV

https://www.arirang.com/index.asp

こちらは韓国の国際テレビ放送局であり、在韓外国人を対象に英語のテレビ放送として始まったプログラムのようです。まあNHKワールドみたいなものですね。

韓国はK-popの勢いがあり、コンテンツ配信も英語で流しています。欧米でも人気が出ているため、アーティストたちは英語で受け答えできる人も多いです。人気のBlack Pink(個人的にリサが好き)やBTSのメンバーなども欧米メディアに登場して英語で会話していますね。


CNA(Channel NewsAsia)

https://www.channelnewsasia.com/news/international