フィリピン発ファストフードチェーンJollibee


前回のブログでセブの食べ物を紹介した時に取り上げましたが、フィリピンで最強のファストフードチェーンがJollibeeです。世界的なグローバル・ファストフードチェーンのマクドナルドが、フィリピンで勝てない相手がこのJollibeeです。

なんでもアメリカ好きなフィリピン人でも、食べ物ともなると独自色を出してきますね。私も大好きですが、Jollibeeが提供するスパゲッティは甘いバナナケチャップソースと切り分けたソーセージがのっていて癖になる味です。

それ以外にもフライドチキン、フライドポテト、バーガーとファストフードの御三家が揃っていて、よく分からない蜂のキャラクターとポップなデザインの内装、そんなに人数いらないだろうというくらいのスッタフの多さと明るさがまた行きたくなります。

Jollibeeの創業者はトニー・タンという華僑系フィリピン人。というか、Grabのアンソニー・タンも華僑系マレーシア人ですし、東南アジアの華僑たちのベンチャー・スピリットはすごい。フィリピンにせよ、マレーシアにせよ、経済的なサクセスを達成するのは大抵が華僑という。

加えて彼らはローカリゼーションがうまい。フィリピンにはフィリピンの、マレーシアにはマレーシアの、汎用な言葉を使えば「文化」があります。人々の嗜好や、生活上の問題や、目に見えない意識的なものを捉えて、ビジネスに変える力がある。

アメリカ的な規模と力と合理性で他を上から圧倒していくというより、もっと身近なところから湧き上がり、うねりになるようなエネルギーのあり方を感じる。

ジョリビーは、フィリピン人が多いアメリカや湾岸諸国、香港などに進出しています。そういう点フィリピン人は海外派なので、海外のフィリピン人をターゲットにするということなのでしょう。

香港から近いからなのか、ベトナムに行った時もジョリビーがありました。ジョリビーもASEANで展開したいという野望はもっているのかもしれません。

投稿者: 海外侍 義貞

こんにちは。海外侍の義貞です。Cebu Samurai Warriorsの管理人です。 このサイトでは効率的な英語学習とフィリピン・セブ留学、オンライン英会話の有効性などをメインに紹介していきます。TOEIC 885点。主にユーロ圏との貿易仕事をしているのでマルタ島にも興味あります。シェアリングエコノミー、AI、データサイエンスを駆使した農業も行っていく予定。

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