フィリピンと日本人②ダバオと日本人街


戦前、戦中には多くの日本人がダバオに住んでいた

どうも、義貞です。

今日はセブではなく、ダバオについて紹介しましょう。

ダバオはフィリピン南部、ミンダナオ島にある最大都市です。このダバオ市から現大統領が登場したことで話題となりましたが、フィリピンの他の都市と比較すると、非常に清潔感があります。

ダバオに行くと、まず空気が綺麗なことに気づきます。マニラのマカティやセブ市の中心街に行くと排気ガスが溢れており、特にジプニー(乗り合いバス)から排出されるガスはひどく、またホコリをまき散らしながら走っていくため、セブでは歩くこともままなりません。

ダバオ市でならば、それが解決されます。まず、市街にゴミがそれをほど落ちていない。ホコリも少ないし、ジプニーから排出されるガスもそれほどありません。とてもクリーンなのです。

それから、フィリピン内にあって比較的に治安が良いです。 犯罪率に関する世界的データベース「Numbeo Safety Index 2019」によると、東南アジアで最も安全な都市トップ10位に、フィリピンの4都市(ダバオ、マカティ、イロイロ、セブ)が選定され 、ダバオはタイのチェンマイについで第2位にランクインしています。シンガポールよりも治安が良いと判断されています。

そんなダバオ市ですが、実をいうと日本人とは大変縁の深い場所なのです。このダバオの地には、昔2万人を超える日本人が住む東南アジア最大の日本人街があったようです。日本人がこの土地に移り住み、アバカ(マニラ麻)とココナツのプランテーションを作りあげました。アバカは船舶用のロープの原料として、大変売れたようです。それによって、アバカを販売する会社を日本人が設立し、拡大していったことで日本人街が出来上がっていきます。

そんな歴史もあってなのか、ダバオの国際日本語学校では、日本語を学習するフィリピン人も多いようです。歴史のつながりを感じられるダバオを一度訪問してみましょう。

投稿者: 海外侍 義貞

こんにちは。海外侍の義貞です。Cebu Samurai Warriorsの管理人です。 このサイトでは効率的な英語学習とフィリピン・セブ留学、オンライン英会話の有効性などをメインに紹介していきます。TOEIC 885点

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