肥沃な土地と新農業を始めるフィリピン・ミンダナオ島


農業のポテンシャルが高いミンダナオ島

どうも、海外侍の義貞です。

このブログでは、セブのことだけでなくて、現在の自分の関心に合わせてフィリピンの様々なトピックについて書いていきたいと思っています。

今、自分が特に関心を持っているのが農業の分野です。日本でも土地の一区画を借りて、野菜の栽培について学習しながら、農業を進めています。今後の農業分野は非常に可能性のある産業だと思っています。特に、日本では高齢化と少子化で農業の担い手が完全に不足しています。今までのように、家族での継承や兼業農家では農業は成立しなくなっていきます。そのような現状もあり、農林水産省では様々な対策を検討しています。それはICTやAIを活用した最新の農業、自動化やハイテクを使用した農業です。

特に、日本は食料自給率は低いうえ、世界的には今後、人口爆発や気候変動の影響によって食料危機が発生することも予想されています。そのような時に、食べ物を生産できるということは、大きな力を発揮できるようになると思います。

フィリピンへ話を敷衍すると、ミンダナオ島の可能性に注目しています。特に南部の最大都市ダバオは可能性に満ち溢れた都市だと思います。 ダバオ市の行政面積は2,444㎡(参考:東京都2,193.96㎡)でマニラ首都圏の3倍に当たり、「市」としては世界最大となっています。 熱帯雨林が市のほぼ半分の面積を占め、各種野菜や果実を栽培するプランテーションの農業地帯が占めています。

特にバナナやココナッツなど、日本へ輸入されるものは大部分がミンダナオ島で生産されています。もともと、このダバオは前回のブログで紹介したように、日本人が農園経営を行い発展に寄与してきた場所です。2万人以上の日本人が住んでいた当時最大の日本人街があった場所なのです。タイのアユタヤほど知られていませんが、ダバオの方がより日本人と関係が深いのです。

千葉県から無農薬の野菜を産地直送

さらに、現在のドゥテルテ大統領は長年ダバオで市長を務めた人物であり、現在の市長はその娘のサラ・ドゥテルテ氏です。ドゥテルテ氏はインフラ整備に熱心で、「ビルド、ビルド、ビルド」とインフラ投資を進めています。また、長年争っていたイスラム勢力であるモロ民族解放戦線などとも和解を試みようとしています。加えてさらに、地政学的にいっても、ミンダナオ島は隣国マレーシアやインドネシアなどに距離が近いです。

私、義貞としてはタイ東北部のイサーン地方とこのフィリピン・ダバオのポテンシャルが高いと思っています。特に農業。タイの東北部もラオス、カンボジア、ベトナムに近く、農業が主要です。陸の東南アジア、海洋の東南アジアとして、イサーンとダバオはこれからの発展が期待されます。英語とタイ語を使ってアプローチしていく予定です。

投稿者: 海外侍 義貞

こんにちは。海外侍の義貞です。Cebu Samurai Warriorsの管理人です。 このサイトでは効率的な英語学習とフィリピン・セブ留学、オンライン英会話の有効性などをメインに紹介していきます。TOEIC 885点。主にユーロ圏との貿易仕事をしているのでマルタ島にも興味あります。シェアリングエコノミー、AI、データサイエンスを駆使した農業も行っていく予定。

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