カジノとエンタメとフィリピン人


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こんにちは。海外侍の義貞です。

フィリピン人は派手なものが好きです。何事も派手にやる。おそらく見栄っ張りという性格があると思います。英語では見栄をきることを、”Show off”といいますが、まさにフィリピン人はshow offな人たちです。

マニラにはド派出なモール・オブ・エイシアのような巨大モールもありますし、今や巨大カジノ群の集積場所となっています。

そもそも、フィリピンは戦後カジノは違法でした。しかし違法カジノが跋扈したこともあり、時の独裁者であったマルコス大統領は1970年代に公式にカジノを認めます。

そこから今に至るまでフィリピンのカジノ業は大きく躍進してきています。アジアのカジノといえば、マカオ、シンガポール、韓国などが有名ですが、今ではマニラがその一角に食い込んできています。

ちなみにカジノは英語ではCasino(カシーノ)と言いますので、海外でカジノと言ってもWhat?となります。

そして、今、フィリピン人にも日本人にも話題を集めているのが、超巨大カジノリゾート「オカダマニラ」です。最初フィリピン人から教えてもらった時は、なんの事かさっぱりわかりませんでした。オカダマニラ、オカダマニラと言われても、現地の日本の会社なのかなと思って検索したらドバイにあるような、まばゆい光を放つリゾートの写真が目に入り驚愕しました。

マニラ湾沿いにこんなリゾートが出来ているとは、しかもオカダマニラってなに?という感じです。このマニラ湾沿いには有名ホテルが軒を連ね、オカダマニラ以外にも巨大カジノが屹立しています。この驚くべきshow offぶり。

フィリピン人は、エンターテイメント性に溢れる人たちです。クルーズ船の乗員やバーの歌手なんてどこでも大抵フィリピン人でしょう。ホスピタリティ満載で、人を楽しませるのが好きな人たちですが、時にイラつくほどにshow offしてくる感じがあります。

国土面からいっても、タイのような労働集約的な産業(自動車や家電の製造)に向かないのは分からないでもないが、マニラをなんか好きになれないのは、こういうところなのかもしれません。

豪華客船やカジノや巨大モールとエンターテイメントを否定することはしませんが、倹約を是とするキリスト教精神はどこある?と思ってしまいますね。

投稿者: 海外侍 義貞

こんにちは。海外侍の義貞です。Cebu Samurai Warriorsの管理人です。 このサイトでは効率的な英語学習とフィリピン・セブ留学、オンライン英会話の有効性などをメインに紹介していきます。TOEIC 885点。主にユーロ圏との貿易仕事をしているのでマルタ島にも興味あります。シェアリングエコノミー、AI、データサイエンスを駆使した農業も行っていく予定。

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