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フィリピンとマレーシア

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どうも、義貞です。

前回、オフショア候補地としてフィリピンベトナムを比較しましたが、今回はフィリピンマレーシアを比較したいと思います。

フィリピンとマレーシアを留学先として候補に上げると、カナダやオーストラリアなどの定番の留学先に行った方たちから、「アジア?しかも途上国で?」と上から目線で見られますが、3-6ヵ月くらいカナダやオーストラリアに留学した日本人よりも、現地のフィリピン人やマレーシア人の方が英語が話せます。

バンクーバーやケアンズなどに行けば、語学学校は日本人が多いでしょうから結局現地で日本人で固まって、英語はほとんど勉強しないという方も多いのではないでしょう。

日本に戻ってくれば、例えばmeet up やinternationなどの交流に参加したり、外資系企業に入らない限り、ほとんど英語に接する機会はなくなります。普段から英語に接する機会が多いフィリピン人やマレーシア人に英語レベルで上に立つことはできません。

さて、「英語留学」という点でいうと、語学留学を売りにしているのはフィリピンの方かもしれません。マレーシアにも多くの語学機関が軒を連ねていますが、学校の数の多さでいえばフィリピンの方が多いと思います。そもそも、人口規模で比較すると、マレーシアは3500万人ほどの国ですが、フィリピンは1億いっています。

実質的な英語の能力として、よくランキングとして出されるデータがスウェーデンにある世界最大級の語学学校 EF(Education First)のアジアランキングです。

このデータ分析は非常に参考になります。個人的には、日本が低いレベルにあるのは知っていますが、中国が標準的であるのと、タイが日本より低いレベルであるという点が面白い。東アジア圏は、日本とベトナムを除いて標準的です。シンガポールが首位を走るのは当然として、やはり次のレベルはマレーシアとフィリピンです。

あれだけ多くの観光客を世界から呼び込むタイが、英語レベル日本よりも低いというのは、タイ人も英語に苦手意識を持っているといいでしょう。

マレーシアやフィリピンでは日常的に英語を使用する機会があります。また外資系企業やコールセンターなどのBPO分野でも彼らは英語を使用しており、ネイティブ相手でも問題なく会話できる人たちが多いです。

そもそも、雑駁ですが、歴史的にはフィリピンが「マレーシア」という名前を国名にしようとした経緯もありますし、民族的には両国ともにマレー系です。マレーシアとインドネシアがイスラム教なのは、かなり前からアラブの商人や宗教者たちが商売や布教で中東からやってきたと影響です。

今やフィリピンも「マハルリカ共和国」に国名を変えたいらしいので、徐々に自分たちの歴史を見返そうとしている感じはありますね。

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英語メディア紹介②RT

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どうも、義貞です。

前回、中東のCNNとされるアルジャジーラを紹介しましたが、今回はRT(ロシア・トゥデイ)を紹介したいと思います。ロシア・トゥデイといってもロシア国内だけのことを紹介しているメディアではなく、国際的なメディアで、英語で放送しています。

私はアメリカ好きなので、アメリカのメディアをよく聴いていますが、アメリカのメディアを聴いていると「アメリカ人って本当にアメリカのことにしか興味ないんだなー」と思います。アメリカは、アメリカ国外のことにほとんど関心のない国です。強いていえば、イギリスに対しては若干関心があるくらいでしょうか。

アルジャジーラも、このRTも結構アジアのニュースを取り上げます。ロシアはユーラシア大陸を横断するほどの国家なので、半分はアジア側に属しています。なので、アジアのニュースや時事に興味を持って取り上げるのは国際報道としては当然であると思います。

私は、RTの中で好きなプログラムが2つあって、1つはピーター・ラヴェルがホストを務める「クロス・トーク」という番組です。こちらは結構ハードな時事話題について議論する番組です。もう一つは「ブーム・バスト」というファイナンシャル系のニュース・プログラムです。内容を理解できているわけではないですが、オープニングがめちゃくちゃカッコいいので、気に入ってます。



なので、アメリカのニュースやショーに飽きたら、RTやアルジャジーラを聴いてみるのも良いかもしれません。また、シンガポールのCNAや香港のサウスチャイナ・モーニング・ポストもおススメです。こちらは、よりアジアに近くなります。

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フィリピン歴史④レイテ島とマッカーサー

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どうも、義貞です。

自分は歴史が好きなので、今回は近現代の歴史に絡めた話にしたいと思います。

誰もが知っているように、日本とアメリカは太平洋戦争で戦っていました。

不幸にもフィリピンは、そんな日本とアメリカの戦況拡大の犠牲になった場所でもあります。戦時中に多くの被害を被ったフィリピンでは、かつて戦地となった場所を訪れると戦闘の説明などが書いてある跡地があります。

レイテ島の後に、北部ルソン島の戦いがありますが、パンガシナン州のリンガエン湾を訪れた時は、そこが戦地であったことさえ知りませんでした。リンガエン湾は幅が広く戦艦で上陸するには降りやすい場所ということもあり、日米両方が上陸しました。

戦いに参加していたのは、日米だけでなく、フィリピン勢とオーストラリア勢も加わっていました。やはり、太平洋に面していると主に米国やオーストラリアが相手となります。

ちなみに、タイではミャンマーとの国境付近にあるカンチャナブリー県で日本軍が英国やオーストラリア軍の捕虜を使ってクウェー川に橋をつくらせ、タイとミャンマーを繋ぐ鉄道の建設を行っていました。(映画『戦場にかける橋』参照)

さて、当時、大本営は戦況は優位にあると考えていました。それは台湾沖の空戦で日本がアメリカ軍に多くの損害を与えたと戦況を判断したことに始まります。本来的にはルソン島(リンガエン湾)に配備するはずであった陸軍を、レイテ島の防衛にまわし、作戦を急きょ変更します。

しかし、この作戦変更は大失敗に終わります。そもそもマニラからレイテ島までの距離は東京から岡山くらい離れており、制空権はアメリカ軍が握っている中で、レイテ島まで兵隊を移動させながら、物資などを補給させることが困難であったからです。

Logisticsは兵站という意味ですが、もともとは軍事用語です。戦術や戦略にならんで、兵站をタイムリーに確保することは、戦闘において非常に重要になります。この補給の見通しが甘かったゆえに、日本軍は多くの餓死者を出すことになりました。

そして、そこで登場するのがダグラス・マッカーサーです。レイバンのサングラスとパイプが特徴で(ブルース・ウィリスに似たタフないでたち)、一度離れたフィリピンへと戻ってきます。彼がフィリピンを離れる時に言った言葉が「I shall return(俺は戻ってくる)」です。

Shallという単語には、義務感のような意味が含まれています。ですので、ここでは一度退避するが、必ず戻ってくる、その義務があるということを意味します。willは意思を表す助動詞ですが、shallの方が義務の意味が強いです。ですので、ビジネス契約書などでは、このShallを使用した言葉遣いが多くなっています。

マッカーサー・メモリアル

レイテ島のタクロバン市に行くと、マッカーサー・メモリアルなる記念像があります。まだ行ったことがないのですが、次回フィリピンを訪れる時は行ってみたいと思います。ただ、レイテ島よりもさらに日本人に知られていないルソン島リンガエン湾の方が個人的におススメです。そこからさらに北上してバギオに行けるからです。

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オフショア開発候補地 フィリピンVSベトナム

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義貞です。

さて本日は、BPO・オフショア開発候補先として人気のあるフィリピンとベトナムを比較してみたいと思います。私はIT企業で働いているわけではないので専門的なことは分かりませんが、この2ヵ国が東南アジアの中でホットな地域であることは知っていました。

他にも中国やインドがありますが、ここは東南アジアに絞り比較したいと思います。ミャンマーもありますが、私が住んだことがあるのはフィリピンとベトナムなので、リアルでよく知っているのはフィリピンとベトナムです。

オフショアとは、会社の業務を、人件費の安価な海外企業や海外子会社に委託・移管することいいます。主にIT業界で多く使用されます。国内でIT人材の不足が叫ばれる中で、海外のエンジニアに委託させることで人件費を抑えつつ、それを補っていくという発想であると思います。

IT分野では、空間的な場所の概念を超えていけるので、技術があるのであれば「日本人」には拘らないということもあるでしょう。

ただ、そうは言っても日本企業であると「日本人」と仕事をするうえで「日本人」と仕事のやり方や考え方等の面で気が合うかどうかということを気にされます。その観点で考えると、ベトナム人の方が日本人に近いと言えます。ここで比較と言っても、私の独断と偏見です。

比較①性格

仕事感覚はベトナム人の方が規則正しいし真面目で勤勉。特に北部はそうです。逆に言えば、融通が利かないという欠点もあるかもしれませんが、フィリピンと比較して圧倒的にベトナム人の方が真面目で物事に真剣だと思います。

面白いところは、ベトナムには「お昼寝タイム」があります。ベトナムは屋台が庶民的で安いので、大抵外で昼食を食べた後、残りの時間はお昼寝します。ベトナムの事務所に行けば、だいたい昼の時間帯は皆、顔にハンカチやタオルなどをかぶせて寝ています。

また、よく言われる北部と南部の違いですが、私個人としては北部が好きです。だいたい日本人は南部のホーチミン(サイゴン)に行きたがりますが、ハノイの方が1000年の歴史を感じさせる雰囲気が残っています。

また、南部の人は明るく、ニコニコしていますが、北部の人は落ち着いて硬い感じがします。ただ、北部の人の方が一度仲間になるとより親身になってくれる印象があります。

さて、フィリピンですが、フィリピン人の良いところはその圧倒的な陽気さにあると思います。また初対面でも距離が近く、相手を褒めることが得意です。基本的にポジティブなことを言ってくれます。

誰にでも陽気なフィリピン人ですが、一緒に働くうえでは大変だと思います。基本的に話し好き、歌好きなので、オフィスでもガヤガヤ話したり、歌ったりすることもあるでしょうし、嫌なことは回避したり、言い訳も多く言いますし、一度喧嘩になると引かない気の強さもあります。

ベトナム人は実直で、フィリピン人はエンターテイナー気質ということでしょう。

比較②英語力

英語力でいえば、フィリピンに軍配が上がります。事実上アメリカの植民地であったフィリピンは、完全にアメリカ英語が浸透しています。英語力は人によって一定ではないですが、そこらじゅうで英語の標記を目にします。

また、日本人の英語でも意味を汲み取ってくれるので、こちらが構えずに話すことができるようになります。アメリカにいって、What?と言われて黙ってしまうようなことはないでしょう。

ベトナムは、英語が通用しないイメージがあるかもしれませんが、それは年長世代たちのみです。現在の大学生くらいの年齢層あるいはさらに下の年齢層になると非常に流暢な英語を話すキッズたちが登場しています。

ベトナムも今ではアメリカとかなり良い関係になっており、ホーチミンなどには多くのアメリカ人英語教師が滞在しています。加えて、ベトナムは意外にキリスト教が普及しているので、アメリカ人の司祭もベトナムに来ています。アメリカ人は、「ベトナム戦争」に何かしらの痛みを抱えており、そういう意味でベトナムに興味を持つという人も多いようです。

比較③IT能力

ここが一番重要ですが、技術的な能力はベトナム人の方が高いように思います。ベトナムの北部にはハノイ工科大学というSTEM教育を行う理系で国内1位の大学があります。STEM教育(ステムきょういく)は、”Science, Technology, Engineering and Mathematics” の頭文字を取り、科学・技術・工学・数学の教育分野を総称する教育です。アメリカで始まった教育システムですが、このハノイ工科大学はレベルが高いことで知られています。

フィリピンでもそのような大学はあると思いますが、聞いたことがありません。   また、ベトナムは旧共産圏に属しますが、旧ソ連(現ロシア)は科学的な技術は高いレベルにありました。そういう点で、ベトナムはエンジニアリングに重きを置く国であると思います。

結論

オフショア開発という点では、私はベトナムに軍配が上がると思っています。英語力、アメリカに近いという点でフィリピンの優位点はありますが、技術者のレベルや日本人と気が合うかどうかを考えると、ベトナムはかなり有望であると思います。

ドイモイ政策(ベトナムの市場主義化)を考えると、すでに40年近くなります。加えて、ベトナム人は常に大国中国に危機意識を持っており、どう対応するかを模索しています。フランスやアメリカなど大国の脅威にさらされて、乗り越えてきたベトナム人はタフですし、雰囲気も日本人に近いです。

個人的には、へらへらしてるフィリピン人も好きですが、能力はベトナムにあると思います。

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英語メディア紹介①アルジャジーラ

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どうも、義貞です。

本日は、世界の英語メディアをご紹介します。

私は個人的にアメリカ好きなので、CNNもFOXも見るのですが、なんらかの英語学習を行っている方はアメリカのニュース・メディアであるCNNやFOXをすでにご存知であるかと思います。

ただ、CNNやFOXを見ると、どうしても”アメリカ視点”になります。たしかにアメリカが世界唯一の超大国であるのなら、アメリカの見方が全てなのかもしれませんが、世界には別の見方も存在しており、各地域や国で別の視点を提供する英語メディアが出現してきています。

フィリピンにもPBS(Philippine Broadcasting Service)が存在し、英語での放送にもなっていますが、ここでは世界的に影響力のある(と私が考える)英語メディアを紹介したいと思います。残念ながらフィリピンは、グローバルに影響があるかといえば現実的にそうではありません。

まず第一に、私が個人的に気に入っている「アルジャジーラ」を紹介したいと思います。「アルジャジーラ」はカタールのドーハに本社を置く衛星テレビ局です。アラビア語と英語で世界中に向けて24時間放送しています。アルジャジーラは「一つの意見があれば、もう一つの意見がある」をモットーに欧米とは異なる視点で報道しています。

「アルジャジーラ」を気に入ったのは、「101 East」というプログラムでフィリピンやタイのニュースやインタビューなどを報道するからです。東を向けば、中東から東南アジアへの距離感が意外に近いこともあり、また昨今は多くのアラブ人がタイなどの東南アジアを訪れるからなのか、アメリカのメディアではまず話題として取り上げられない国が取り上げられます。


タイについての報道

アメリカは、オープンな国だと思いますが、外のことに対してはほとんど関心ない国であると思います。その辺はけっこう日本と似たところがありますね。

私が接しているメディアでは動画はCNNで、ラジオはFOXを聴いていますがアメリカ人は海外の事に興味がないこと本当によく分かります。英国国営放送であるBBCでもいいですが、英米は英語の発音は違いますが、内容は似ているので、別の視点を獲得するという意味ではアルジャジーラを見ると面白いと思います。

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オンライン英会話②italki

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どうも、義貞です。

本日はオンライン英会話②ということで、Italkiを紹介したいと思います。

今まで様々なオンライン言語学習を試してきましたが、日本発のオンライン英会話に限るとなかなか長続きしませんでした。平日の日中に仕事をしていると、なかなか毎日25分でも英語を勉強するのは面倒になってきます。スカイプを立ち上げるのさえ億劫になり、「明日でも受けられる」と考えると別に今日受けなくてもよいと考えてしまいがちです。

人には色々な学習スタイルがあるので、何を良しとするかは人それぞれですが、自分は一方通行で教えられるというスタイルが好きじゃありません。「先生の言うとおりにやりなさい」ということが昔から好きではなかった私としては、もっとインタラクティブ(相互的)なものが良いなと感じていました。

その中で見つけたのがItalkiです。Italkiは香港発の言語学習サイトでしたが、今や多くのプロ講師やチューターなどが英語、スペイン語、中国語など様々な言語を教えています。もともとはラングリッチ・エクスチェンジのサイトでしたが、今では講師はそこで料金設定できるようになりました。

Italkiでは世界中から自分に一番合った外国語教師を見つけることが可能です。すでに300万人以上のユーザーがいるようで、講師は5000人以上登録されています。海外発のオンライン学習スクール(?)が良いのは、自分に合うように自分自身でカスタマイズできるところです。

Italki

レッスン数や時間は先生ごとに決っているので、好きな先生を見つけたらパッケージとしてレッスンを購入します。あとは先生の空いているスケジュールに合わせて、自分の都合のよい時間に学習計画を立てることができます。料金設定も先生によって違います。プロ講師で実績のある講師だと非常に高額な料金設定になっていますが、そうでなければ比較的リーズナブルな価格帯があったりします。

日本のオンライン英会話スクールのように月額制ではないので、よりプライベート・チューター感があります。自分はガッチリした学校よりもプライベート・チュータリングの方が好きなので、オンラインでこのように学習できるのは最高です。

スペイン語や中国語など、英語以外の世界的な言語についても講師が豊富にいるのがItalkiの良いところです。英語はすでに世界的言語として定着しており、今では多くの人が英語を話せるようになっています。日本人は英語が苦手といいますが、本当は間違いを恐れているだけでやればできるのです。なので、英語だけでなく他の言語も勉強してみるのも良いと思います。

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貿易業界を変革するFlexport

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どうも、義貞です。

先日、横浜港について書きましたが、やはり自分が好きなのはオープンな港町。セブとかシンガポールとか香港が好きです。ベトナムでいえば、ハイフォン港やハロン・ベイ、ダナンなどが好きですね。

アメリカでいえば、サンフランシスコ。今やサンフランシスコは年収1000万あっても貧困層みたいなこと言われるほどに住居が高騰していますが、、、そんなスタートアップの聖地から登場した困難な問題に取り組む注目企業を紹介したいと思います。


Flexport CEOのインタビュー

Flexportはグローバル貿易をより効率的にするプラットフォーム企業です。もともとテクニカルなバックグラウンドを持っていたライアン・ピーターセンが今だに紙ベースで業務が行われる貿易業務をデジタル化なプラットフォームを使って効率化しようと試みたところから始まります。

実際に貿易業務を行う私としては、それはかなり共感できます。貿易業務は書類の送付や貨物の追跡などリアルタイムでスピーディに実行されているかといえば甚だ疑問なのですが、昔から行われていることが今でも行われています。昨今のデジタル化と在宅勤務の推進で日本の判子文化もだいぶ変わってきていると思いますが、貿易業務では扱う書類も多く、そのたびに判子を押しています。

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フィリピンのタクシー内で聞ける80’S アメリカン・ポップス

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どうも、義貞です。

フィリピンでタクシーに乗ると、大体のタクシードライバーがラジオを聴いています。この時点で日本のタクシードライバーと決定的に違うのですが、世界的にタクシードライバーはラジオで気分を高めています。

オーストラリアでも、イギリスでも、タクシードライバーは普通に音楽を流していました。オーストラリアで、インド系のドライバーはインド音楽を大音量で流していてさすがに気が滅入りました。人種的にひとくくりにしてはいけないと思いますが、インド人ドライバーは大抵うざい。クアラルンプールから空港までタクシーに乗ったら、その道中永遠と話しかけられ、最終的にその分の料金までふっかけられました。

なので、海外ではタクシードライバーは音楽を流すのです。さてフィリピンのタクシードライバーたちは30代以上のおじさんたちが多いこともあるからなのか、昔懐かしいアメリカン・ポップスを聴いています。例えば、JourneyやAir Supplyなどです。

自分も80年代のアメリカン・ポップスが好きなので、たまにYoutubeで見つけると聞いてしまいます。JourneyのDon’t stop believin’などは気分を盛り上げてくれますね!

アーネル・ピネダ

加えて、Journeyの新メインボーカルはフィリピン人です。スティーヴ・ペリーがメインボーカルを脱退した後にバンドは低迷していましたが、Youtubeでフィリピン人でJourneyの曲をカバーしていたアーネル・ピネダが見出されます。アーネルは路上生活少年として生活していたこともあるほど貧しかったのですが、Journeyに見出されたことで一躍フィリピンのスターになりました。

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横浜港

どうも、義貞です。

さて、今回の港町は横浜です。横浜港は日本で最初に国際港として開港した場所です。

それ以前の日本は鎖国体制を布いていました。海外との貿易は長崎県の出島において、中国とオランダのみ。徳川家康の時代には、まだ海外に寛容な姿勢を持っていましたが、キリシタンたちによる「島原の乱」以降はポルトガル人たちを追放し、キリスト教の布教にも厳しくなっていき、最終的には鎖国に至ります。

そこに楔を打ち込むのがアメリカの登場です。いわゆる「黒船来航」によって圧倒的な力の差を知った日本は国を開かざるを得なくなり、そして日米修好通商条約の締結へといきます。アメリカがやって来た時に、防衛のため品川の砲台が設置され品川台場と呼ばれたことから、「お台場」と呼ばれるようになったというのもその当時からです。

ペリー来航を再現?https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200507-00000004-kana-l14

フィリピンとの関連でいうと、フィリピン独立の父であるホセ・リサールはヨーロッパへと旅立つ際に日本に立ち寄っており、横浜港から船出しています。様々な国から船が寄港する横浜港は国際的な雰囲気に満ちていました。

コロナが拡大する前に横浜を訪れて来たのですが、展望から眺める横浜港の眺めがよく、あらためて港の開放的な雰囲気が好きになりました。海は世界を感じさせてくれる。横浜には、西洋人たちが住んでいたマンションや日本最大の中華街があり、それが文化の融合も感じさせるてくれます。個人的に気にっている場所です。

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福建省とフィリピン華僑

brown and red temple
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どうも、義貞です。你好我叫義貞。

最近は家にいる時間が増えたので、これを機会に中国語を勉強し始めました。アメリカ在住の中国人の先生からオンラインで中国語を習っています。

Italkiという言語学習サイトを使用して勉強しています。Italkiはかなり使い勝手が良く、そのうえ、日本のように「スクール」的な感じがありませんし、システムも画一的ではありません。

先生ごとに提示される1レッスン価格に応じて、コマ数やレッスン時間をパッケージとして購入できます。なんというか、レッスン内容もそうですが、システムもインタラクティブ(相互的)なんです。いつも思うのは、何事も日本の教育事業というのは一方通行な印象があります。教師の立場から一方的に教授される、というばかりで自分としてはこういうことが習いたい、やりたいということが制限されます。

先生の教え方も違っていていいし、人によって合う合わないがあって良い。特に言語の学習は「継続」が重要になるので、自分にとってその授業がフィットし継続できるかが大事になります。Italkiのシステムについては別でまた説明したいと思います。

海上貿易に従事していた華僑たち

さて、本日は東南アジアで一般的な「華僑」についての話をしたいと思います。

まず、よく混同される「華人」との違いについてですが、「華人」は移住した現地の国籍のみを取得し土着化した人々のことを言うようです。「華僑」の場合は中国籍も有している人を指すようです。

もともと、福建省(台湾と海峡を挟んで真向かい)の出が多いようです。台湾の本省人たちもそうですし、マレーシアやシンガポールなどに居住した人たちも、大体この辺りの出身者が多いようです。福建省は海に面していて、海上貿易も盛んだったそうです。人口が過密化する中で、海外にチャンスを求めて飛翔する人々が多くいました。

以前のブログ記事でも取り上げましたが、フィリピンのルソン島、マニラには16世紀頃には多くの中国人商人たちがすでに居たようです。メキシコとのガレオン貿易も中国からの銀などが本地スペインへ送られたりしているので、中国人とのビジネスが多く行われていたのでしょう。

また、ムスリムたちが支配していたスールー王国なども中国との貿易で栄えているので、フィリピンと中国との経済的な結びつきは強かったのかもしれません。昔はインコタームズ(国際貿易のルール)などなかったと思うのですが、ちゃんと取引できていたのだろうか、、、

いずれにせよ、このようなバックグラウンドがあるため、華僑たちが事業に長けている人たちであると容易に想像できます。その後、東南アジアの経済を自らの手に占める豪族たちが登場していきます。

フィリピン経済を支配する華僑たち

フィリピンの経済は華僑系の財閥によって支配されているといっても過言ではないくらいフィリピン華僑たちは力を持っています。インドネシアやマレーシアもそうです。

フィリピンでは、SMグループを立ち上げたヘンリー・シー、フィリピン航空を経営するルシオ・タンなどが非常に有名です。なぜここまで財を成すことができるのかというくらい大きな成功を掴んでいる人たちです。

ただ、財閥ともなってしまうと政治との結びつきも生まれ既得権と化していきます。フィリピン人は言語能力も高く、ITスキルも高いのにフィリピンから独自のイノベーションや新しいビジネスが生まれてきていません。

それを考えると、フィリピンはマレーシアやインドネシアから一歩遅れをとっていると思います。