英語メディア紹介③CGTN


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どうも、義貞です。

本日は、英語メディアとして中国の国際報道CGTNを紹介したいと思います。

アルジャジーラやRTといったアメリカ以外の英語メディアを紹介してきましたが、CGTNも最近台頭してきている英語メディアです。こちらは中国発の国際報道ですが、なかなか侮れません。

日本人は、中国人は英語を話せないと思っているかもしれませんが、今の中国は爆発的にオンライン英会話(しかもキッズたちに向けた)が広まっています。教師もフィリピン人というより、完全にネイティブ教師たちが主流です。

私のネイティブ英語教師の友人たちも、だいたい中国人の子供向けにオンライン英語教師をやっています。その方が時給も良いからです。

なので、おそらく10年後には日本人の学生よりも断然英語を上手に話す中国人学生たちが大量に登場してくるはずです。中国は何でも変化のスピードが速く、圧倒的な人口動態で動く国ですが、英語のスキル向上も爆速で進んでいくはずです。

さてCGTNですが、こちらが取り上げるニュースは、どうしても中国寄りになる傾向があるので一線引いて見てみるのが良いと思います。しかし、それはアメリカのメディアも同じですし、アルジャジーラだって中東の視線に寄るのは仕方ありません。見る側のメディア・リテラシーが問われます。



CGTNで私が好きなキャスターに、ルー・シンがいます。彼女はキャスターなので、とても聞き取りやすいニュートラルな英語を話します。彼女のリポートを聴いているだけで、自分が英語をうまく話せていると思わせてくれるくらい綺麗に話します。The point というプログラムのホストを担っています。

彼女はエリートで、英語の他にも数々の言語に精通しています。生まれが75年になるので、ポスト・改革開放(市場主義路線)以降に物心つく世代になり、この年代から続々と英語を流暢に操れる中国人たちが出てきていると思います。

世界での国際的なプレゼンスを獲得していくためには、英語で発言できるようになることが必要であり、中国はそういう意味で着々と力をつけています。アリババ傘下のサウスチャイナモーニングポストにも注目といったところです。

Insights2019―世界を読むメディア英語入門2019

投稿者: 海外侍 義貞

こんにちは。海外侍の義貞です。Cebu Samurai Warriorsの管理人です。 このサイトでは効率的な英語学習とフィリピン・セブ留学、オンライン英会話の有効性などをメインに紹介していきます。TOEIC 885点

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