最近怎么样 How’s it going?
今日は洋楽から学ぶ英語のフレーズを紹介したいと思います。
最近はエイバ・マックスの曲を聴いてるので、彼女の歌詞からセンテンスを借りようと思います。
エイバ・マックスはアルバニア系の移民で母親はオペラ歌手であり、幼少期から音楽に親しんでいようで、彼女の伸びと張りのある声とテンポの良いメロディーがすごくフィットしています。
どことなくクリスティーナ・アギレラにメロディや声が似ていている。 アメリカ人女性らしいパワフルさと、アメリカ人らしからぬ身長と可愛らしい見た目が好みです。
“Sweet but Psycho“という曲でブレイクした彼女ですが、その曲とは別の”So Am I“から歌詞のセンテンスを引用したいと思います。
“So Am I“は「私もそうです」という意味なので、”Me too“と同じなのですが、”Me too“はよりカジュアルな表現で「私も」といった簡単にした言い方です。
“So Am I”と言うときに、なんで”So I am“でないのかな?っと思うのですが、これはフレーズとして覚えるしかないですね。
(例)I’m from Tokyo. −So am I.
「私は東京出身です」「私もですよ」
この曲は最初からサビで飛ばしていきます。
Do you ever feel like a misfit? 「あなたは適合できないと感じてない?」
Everything inside you is dark and twisted 「心の奥にある暗闇とねじれ」
but it’s okay to be different 「でも、違っていても平気よ」
Cause baby, So am I「私もそうだから」
エイバ・マックス自身、学校に適応できなかったとカミングアウトしているので、「違って良いんだよ」というメッセージは説得力があります。
アーティスト系の人たちは感性や表現力が豊があるがゆえ、近代的な学校教育の枠にはハマりません。
学校教育に適合したアーティストっているのかな。
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