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英字新聞紹介②チャイナ・デイリー

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どうも、義貞です。

前回は香港の英字新聞『サウスチャイナ・モーニング・ポスト』(https://bit.ly/3fIWZPZ)を紹介したので、今回は大陸の方の英字新聞『チャイナ・デイリー』を紹介したいと思います。

英字新聞は本家本元のイギリスがたくさん種類があります(イギリスはTVチャンネル数も多い)。イギリスのスーパーに行った時に、新聞コーナー(?)みたいな場所に色々な新聞(タブロイド紙も)置かれていました。

前に『CGTN』をご紹介したように(https://bit.ly/2Ynro0d)、中国は英語においても発信力を強めています。中国メディアなので一歩引いた気持ちで見ておくとよいでしょう。ただ、英語で中国内の情報を知れるという点で『チャイナ・デイリー』は使えます。

日本にいるとそれほど意識しないのですが、世界で中国の存在感は上がっていますし、中国の沿岸部はどこの都市に行っても高層ビル群が屹立し、経済的な発展を感じることができます。キャッシュレスも先進的で、紙幣がなくてもWechatAlipayさえあればスマホで全て完結します。

また、カリフォルニアやバンクーバー、バンコクやジャカルタには多くの中国人がいて、フィリピンやマレーシアでさえ現地の経済的なアドバンテージがあるのは『中華系』の住民です(https://bit.ly/2V5XATX)。

なので、英語を勉強しながら中国の国内事情を知ることができるという一石二鳥なのが『チャイナ・デイリー』です。日本の図書館にも英字新聞のところに置いてあると思います。

カリフォルニアに住んでいる先生から中国語(普通語)を習っていますが、「漢字」はその名の通り漢民族の文字ですので、日本の漢字も中国から拝借しています。加えて、古代中国は歴史の宝庫であり、「項羽と劉邦」や「三国志」などロマンに溢れたストーリーがあります。

例えば、「公園」、「身体」、「感染」、「学生」、「地区」などの意味は日本で使用される漢字の意味と全く同じ意味です。英語にすると、park, body, infection, student, areaになるので、こうするとアルファベットというのは日本に馴染みのない文字だなーと改めて思います。

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女性首相が輝くフィンランドとニュージーランド

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どうも、海外侍の義貞です。

フィリピンやベトナムなどの東南アジア諸国は、女性が尊重され、比較的高いポジションにつけることをご存知でしょうか。東南アジアの途上国と侮るなかれ、「ジェンダー」という視点で社会を捉える時、女性が活躍できる度合でいうとフィリピンやベトナムは進んでいます。

そして、何よりフィリピンやマレーシアなどのマレー系は、子供を非常に大切にするという文化があります。なぜフィリピンやマレーシアへの「親子留学」(主に母子による)が徐々に人気になっているかといえば、特にマレーシアなどは子育て環境が良いという点があります。ただ、フィリピンもマレーシアも政界はけっこう強権的な男性陣によって担われています。

しかし、本当の”先進国”は北欧やオセアニアにあります。フィンランドのサンナ・マリン、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーソンを見ていきたいと思います。

若干34歳にして、女性でフィンランドの首相になったサンナ・マリンですが、可愛らしい見た目とは裏腹に大変な人生を送ってきています。父親が経済的問題を抱えアルコール依存症になったことで家族は離反し、母親の側についてマリンは、母親の同性のパートナーに育てらます。彼女はそのことを公にできないことに苦しみますが、母からの献身的なサポートによって乗り越えていきます。

一方、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーソンも若干37歳にして同国の首相になっています。もともとニュージーランドは世界で最初に女性参政権が認められた国です。(フィンランドも世界3番目。ちなみに日本は第二次世界大戦後)

つまり、この2国は相当前からジェンダーに関して先進的であったといます。

まず日本で、30代女性が首相になれるとは現実的に考えられない(30代男性でも)ということから考えると、フィンランドとニュージーランドがいかに改革的なのかよく分かります。

加えて、この両国は世界幸福度ランキングで毎回上位に入る国でもあります。

世界幸福度ランキング

たしかに、ニュージーランドやフィンランドは大国ではないかもしれない。しかし、結局その社会が何を目指すのかというところにあります。それでもフィンランドはロシアと、ニュージーランドはオーストラリアとうまくやっています。

また、英語力でいってもフィンランドやニュージーランドは通用度が高い国です。特にフィンランドはロシアを例外とすれば、日本から一番近いヨーロッパです。

フィンランドはぜひ行ってみたい国です。