女性首相が輝くフィンランドとニュージーランド


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どうも、海外侍の義貞です。

フィリピンやベトナムなどの東南アジア諸国は、女性が尊重され、比較的高いポジションにつけることをご存知でしょうか。東南アジアの途上国と侮るなかれ、「ジェンダー」という視点で社会を捉える時、女性が活躍できる度合でいうとフィリピンやベトナムは進んでいます。

そして、何よりフィリピンやマレーシアなどのマレー系は、子供を非常に大切にするという文化があります。なぜフィリピンやマレーシアへの「親子留学」(主に母子による)が徐々に人気になっているかといえば、特にマレーシアなどは子育て環境が良いという点があります。ただ、フィリピンもマレーシアも政界はけっこう強権的な男性陣によって担われています。

しかし、本当の”先進国”は北欧やオセアニアにあります。フィンランドのサンナ・マリン、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーソンを見ていきたいと思います。

若干34歳にして、女性でフィンランドの首相になったサンナ・マリンですが、可愛らしい見た目とは裏腹に大変な人生を送ってきています。父親が経済的問題を抱えアルコール依存症になったことで家族は離反し、母親の側についてマリンは、母親の同性のパートナーに育てらます。彼女はそのことを公にできないことに苦しみますが、母からの献身的なサポートによって乗り越えていきます。

一方、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーソンも若干37歳にして同国の首相になっています。もともとニュージーランドは世界で最初に女性参政権が認められた国です。(フィンランドも世界3番目。ちなみに日本は第二次世界大戦後)

つまり、この2国は相当前からジェンダーに関して先進的であったといます。

まず日本で、30代女性が首相になれるとは現実的に考えられない(30代男性でも)ということから考えると、フィンランドとニュージーランドがいかに改革的なのかよく分かります。

加えて、この両国は世界幸福度ランキングで毎回上位に入る国でもあります。

世界幸福度ランキング

たしかに、ニュージーランドやフィンランドは大国ではないかもしれない。しかし、結局その社会が何を目指すのかというところにあります。それでもフィンランドはロシアと、ニュージーランドはオーストラリアとうまくやっています。

また、英語力でいってもフィンランドやニュージーランドは通用度が高い国です。特にフィンランドはロシアを例外とすれば、日本から一番近いヨーロッパです。

フィンランドはぜひ行ってみたい国です。

投稿者: 海外侍 義貞

こんにちは。海外侍の義貞です。Cebu Samurai Warriorsの管理人です。 このサイトでは効率的な英語学習とフィリピン・セブ留学、オンライン英会話の有効性などをメインに紹介していきます。TOEIC 885点

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