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オンライン英会話③Tomodachi-USA

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どうも、義貞です。

本日はオンライン英会話の紹介第3弾です。

オンライン英会話も群雄割拠しており、コロナ禍によって英語学習もオンラインでの受講が一般的になってきたとはいえ、沢山あるのでどのスクールがいいのか選ぶのが大変です。

今回紹介するオンライン英会話スクールはシステム的に何か真新しいわけではないのですが、「ハワイ」からのサービスということで興味をもったのでご紹介します。

『Tomodachi-USA』https://www.tomodachi-usa.com/は、ハワイ発のオンライン英会話教室です。ハワイはアメリカの50番目の州ですので、アメリカ人教師たちです。代表の方も、もともとはご自身が英語教師だったようで、50代以降にハワイ大学に留学して起業家コースを受けるなどかなりアクティブな方であると思います。

英語教師であったことから、日本の英語教育で改善されるべきことについてのポイントを抑えている方です。

①覚えること中心の受け身の勉強で実践での活用がない。             ②試験で良い成績を取ることが目的化されており、間違いを恐れるようになっている。

私としても完全同意なのですが、そもそも学校教育で一律で『英語』を勉強させることにあんまり意味がないと思っています。なぜ5科目の中に英語が含まれているか、今振り返ると謎でしかありません。試験の点数で比較されることによって、英語へのアレルギーや反発感みたいなのが生まれてロクなことがありません。

今思うと化学や世界史とかを勉強するほうがよっぽど重要だと思うのですが、日本の教育目的が「テストで高得点を取り、有名大学に入学し勝者になること」が主眼とされているので、本来的な学生たちの興味を引き出すものではないところが問題だと思っています。

「英語を話せる」から何なのか?目的はその先であり「英語」そのもの自体にはないはずです。海外の事象に興味があったり、外国人とのコミュニケーションを行いたいとか、海外旅行で困らないくらい話たいとか、仕事で使用しなければならないとか、理由・目的は様々なので、そちらの方が大事であって学校教育で一律の英語学習は必要ありません。

話はずれましたが『Tomodachi-USA』を利用してみて、ハワイに興味を持ちました。ハワイへの旅行やレジャーやエンタメや食事などもそうですが、私はちょっと変わっているので「日系移民の歴史」です。どのように日系移民たちがハワイで生活し、コミュニティを作り、人生を歩んできたかという名もなき人々の歴史に非常に興味があります。

個人的にそれを探求していきながら、現在のハワイの情報を先生から教えてもらっていく予定です。ちなみに私の先生はハワイ生まれのフィリピン人ですが、ハワイアンなので私の方がフィリピンには詳しいです。ハワイからはカリフォルニアが一番近いです。ハワイもカリフォルニアもアメリカの中でアジア系が多い場所ですね。

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ハワイと日系移民とフィリピン

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どうも、義貞です。

以前から日系移民の歴史に興味があるのですが、オンライン英会話にハワイ発の『Tomodachi-USA』というスクールがあるのですが、それはあとで紹介するとして、まずハワイと日系移民、そして現在のハワイにはフィリピン系も多いのでご紹介したいと思います。

そもそも日系移民とは

日系移民の歴史は約150年前に遡ります。それ以前にも南蛮貿易などで海外へ飛翔し、現地に日本街を作った日本人はいましたが、江戸時代に鎖国した後は、基本的に海外とのやり取りは一部の国や場所に限定的になりました。

江戸時代は、日本の歴史において最盛期であり、様々な文化が花開き、外国との争いもなく平和な時代でした。本格的にヨーロッパ諸国の植民地主義の脅威が日本へ近づいてきて、開国による近代化への道を開ていきます。ただ、鎖国当時の日本でも漁師などが度々漂流し、海外の船に救いあげられて外国へ行く事例などは発生しており、海外と交流する機会を持っています。



有名なところでは、アメリカの捕鯨船に助けられたジョン万次郎がいますが、彼は明治維新後の日本で英語通訳や教師として大活躍します。

当時のハワイ国は砂糖産業が活況を呈し、人手が足りなくなっていました。ハワイ国で人口減少があったのと、ゴールドラッシュ時のカリフォルニアで砂糖需要が劇的に上がったことで、労働者を必要としていました。そこで白羽の矢があたったのが日本からの移民労働者です。

明治維新以降、それまでの士農工商の秩序がなくなれば、豊かになる人も出てくれば貧しくなる人も出てきます。変化の時代というのはそういうものであり、それは仕方ないのですが、人口が増加していた日本では労働者はいました。多くは農民のため、仕事があれば海外に移住して一旗あげたいと思っていたと思います。

そして日本はハワイ王国からの要請を受けて、日本人移民がハワイへ向かうことになります。当初予期していたほど、現実は極めて厳しく、農地に居つかざるを得ない状況になりました。この辺りは日系ブラジル移民も似ています。ただ、なんだかんだで日本人は我慢強いし、勤勉で、当地に根付こうとします。

徐々に日系移民が増えていき、ハワイでは最大規模をほこるようになったようです。ただ、知らなかったのはフィリピンからの移民もいたということでした。フィリピン発のファストフード店「Jolibee」はオアフ島やマウイ島に数店舗あるとのことで、カリフォルニアに多く出店しているのは知っていましたが、ハワイにもあるようです。

見るだけで癒されるハワイのビーチ

日系移民たちは農民が多かったですし、「農耕を行う」=「定住すること」なので、人が増えていけば子供の数も増えるし、産業が農業であれば食べることには少なくともできるということがあるかもしれません。

今後もハワイ移民の歴史については追っていこうと思います。

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英語メディア紹介⑥France 24 English

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どうも、海外侍の義貞です。

英語メディア紹介第6弾はフランスの国際放送『France 24 English』を紹介したいと思います。『France 24 English』はもちろん全て英語のプログラムです。

CNNやBBCとは違った「フランス的な価値観を世界に伝える」といことで立ち上げられた放送局で、その辺りはRT(ロシア・トゥデイ)やアルジャジーラなどと同じです。

フランスは、アングロサクソン圏とそれほど仲が良くない国ですし、自国の言語や文化に強いプライドのある国なので英語を話すイメージがありませんが、英語を話せないわけでもありません。

英語のジョーク(というか皮肉?)で、何か口が滑ったり嫌味なことを言った時に”Excuse my French” (失礼なこといってごめんね)と使う人がいるくらいなので、フランス人は口が悪いというか、何事も包み隠さず直接表現するというように思われているのですね。

フランスというと、すぐにイメージするのが華やかな都パリで、エッフェル塔とエレガントなパリジェンヌを想起するかもしれませんが、それは実際のフランスのものすごく小さい1面でしかありません。

シャルル・ド・ゴール国際空港に着いた時点で、イメージが全く変わりました。多くの黒人の方やアラブ系の人たちがいるというのがすぐに分かります。

フランスはかつてナイジェリアやコンゴ、シリアなどを植民地化してきた国であり、移民大国でもあるため、旧植民地から多くの移民がフランスに来ているのです。アメリカのルイジアナ州はフランス領だったり、ベトナムも一時期フランス領だったので少しその面影があります。


ヨーロッパの紹介が多い

『France 24 English』はCGTNやRTと比較するとほとんど見ていないので、好きなアンカーがいません。また、CGTNやRTなどは積極的に”アジア”のニュースを伝えるのに、『France 24 English』は名前にフランスが入っているくらいなので、あまりアジアのニュースを取り上げている感じはないです。

フランスが好き、ヨーロッパが好き、フランス語では難しいが英語が分かる人が見てみるといいかもしれません。

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フィリピン歴史⑤アメリカによる植民地化

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どうも、義貞です。

今日は、アメリカによる植民地化という点からフィリピンの歴史を見ていきたいと思います。前にブログで少し書きました。⇒『フィリピン、グアム、ハワイとアメリカ』https://bit.ly/30ALQwd

アメリカという国は、誕生してからまだ200年ちょっとの歴史しかありません。英国国教会に反発した清教徒(ピューリタン)であるピリグリム・ファーザーズたちが、メイフラワー号に乗り”約束の地”である新大陸に入植して最初に13州の領土を築きます。

その後、マニフェストデスティニー(明白な天命)を掲げ、13州からより西部へと開拓を進めていくのです。イギリスからやって来たアングロサクソンたちが、元来からそこに住んでいた先住民であるインディアンたちを次々と殺害し、自分たちの領土を拡大させていきました。

レヴェナント』というレオナルド・ディカプリオ主演の映画があり、開拓当時をモチーフとして描かれているのでなかなか面白いです。

西部を開拓していきアメリカ領土は拡大していきますが、当時西側のカリフォルニアなどはメキシコ領でした。ヌエバ・エスパーニャ(新スペイン)から独立したメキシコが西側のカリフォルニア州から南部テキサス州までを領土としていましたが、その後テキサスが独立します。そして、西部目指してExpand(拡大)してきたアメリカとの間でテキサスの所属を巡りメキシコと戦争が起きるのです。それが、「米墨戦争」です。

この戦争にアメリカが勝利し、カリフォルニアを獲得します。もともとメキシコ領だったこともあり、カリフォルニアの都市はサンフランシスコサンノゼなどスペイン語の響きが残っています。


アメリカの植民地主義

北米大陸を手中に収めたアメリカは、19世紀にヨーロッパで世界大戦が勃発すると、旧大陸とは距離を置きはじめます。モンロー主義(孤立主義)によって、ヨーロッパの植民地拡大には関わらないという立場をとっていました。

しかし、イギリスとフランスが植民地戦線を拡大させるなかで、太平洋のハワイにまで領土の狙いを定めていました。ハワイは太平洋上でアジアへも開かれており、アジアへ歩を進める補給地として妥当な場所でした。その時にスペイン領であるキューバを巡り、アメリカとスペインで戦争が起こります。それが「米西戦争」です。

米西戦争に勝利したアメリカは、スペイン領であったプエルトリコ、グアム、フィリピンを獲得します。1800年代の終わり頃ですが、フィリピンは独立のためにアメリカと一緒にスペインと戦いました。スペインを倒したフィリピンは200年におよぶ植民地化が終わるかと思いきや、今度はアメリカによって植民地化されます。米西戦争に次いで「米比戦争」が起こりますが、スペインに勝利したアメリカに勝てるはずもなく。

歴史を追っていくと、アメリカはメキシコ、スペイン、フィリピン全てに勝利していますね。歴史的に戦争で負けたことがない(ベトナム戦争は部分敗北)のがアメリカです。だからこそ、「負け」を想像できないし、それは許されないのがアメリカと言っていいでしょう。

アメリカの植民地であるがゆえ、フィリピンは英語圏になってしまったのですねー。

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英語メディア紹介⑤ArirangTV

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どうも、義貞です。

本日は英語メディア紹介の第5弾として、韓国のArirang TVを紹介したいと思います。

こちらは韓国の国際テレビ放送局であり、在韓外国人を対象に英語のテレビ放送として始まったプログラムのようです。まあNHKワールドみたいなものですね。

韓国はK-popの勢いがあり、コンテンツ配信も英語で流しています。欧米でも人気が出ているため、アーティストたちは英語で受け答えできる人も多いです。人気のBlack Pink(個人的にリサが好き)やBTSのメンバーなども欧米メディアに登場して英語で会話していますね。

ロシアのRTやアメリカのFOXほどは頻繁に見ていないのですが、フィリピンのANCと同じくらいの頻度で見ています。やはり好きなアンカーがいるのですが、それがConn-young(クゥン・ヨン)です。彼女の英語も非常にクリアで、ニュートラルで、綺麗です。やはりキャスターの英語はすごい。CGTNのルー・シンの英語も聞いていているだけで、自分がうまく話せていると思わせるほどです。



フィリピンANCの好きなアンカーはカレンなのですが、彼女はフィリピン人ぽい英語を話します。RTのアンカーであるソフィーも少しロシアっぽい話し方です。なので、それと比較するとクゥン・ヨンとルー・シンの英語は分かりやすく、聞き取りやすいと言えると思っています。あくまでも個人的な印象ですが。変にアメリカ的な巻き舌な話し方をしていないところが好印象です。

世界の様々な国際放送を見ると違いが分かってきますし、英語を勉強する素材はVOA(ボイス・オブ・アメリカ)やCNNだけではありません。NHKワールドを含め、様々な国のメディアに触れてみると良いかと思います。

海外旅行してホテルのテレビをつけると、だいたいCNNかBBCが流れていてさすがに飽きてきます。アメリカやイギリスだけが英語メディアの発信者になれる時代は終わりました。もっと別の角度や視点から世界ニュースを見ていきたいものです。

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英語メディア紹介④チャンネル4

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どうも、義貞です。

アメリカ以外の各国の英語メディアを紹介してきましたが、今回はイギリスの公共放送である『チャンネル4』を紹介したいと思います。

イギリス人の話す英語はクイーンズ・イングリッシュなので、アメリカ英語とはイントネーションが異なります。イギリス人の英語はposh(よくイギリス人の英語を茶化す時に使う言葉)です。お高く留まってるという意味です。

昔、イギリスを旅行したのですが、イギリスはアメリカ以上に地方のアクセントやイントネーションが多数あり、例えば、バーミンガムなどは非常に聞き取りにくいアクセントで話します。

またウェールズなどには、ウェールズ語があり、ラジオではウェールズ語で話されているため、何を言っているか全く分かりません。アイルランドやスコットランドの英語も非常に分かりにくいです。

イギリスは、日本同様に地方に見所がたくさんあります。ロンドンも良いですが、リバプールやマンチェスターの方が個人的に楽しめました。イギリス人は相当な酒飲みなので、お酒に強ければすぐ仲良くなれるかもしません。



イギリスのメディアといえば、代表的なものはBBCなのですが、私はBBCよりもチャンネル4を好んで聞いています。イギリスには多くのメディアがありますが、イギリス人の特徴はサーカスティック(皮肉的)な点です。イギリス人は、アメリカ人のストレイトフォワードでピュアな点を時々小ばかにします。イギリス的な視点を理解しないと、嫌味な奴らと感じるかもしれません。

チェンネル4は、BBCのような堅苦しい感じがなく、カラフルで柔らかく、時にリスクを取る感じのアグレッシブさもあるように思います。

また、イギリス人はアメリカ人と比べて多少は海外に関心があるので、アジアに関するニュースも取り上げられます。その辺りは良いでしょう。

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フィリピンの自動車販売プラットフォームAuto Deal

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どうも、義貞です。

本日は、フィリピンのオンライン自動車販売プラットフォーム「Auto Deal」についてご紹介したいと思います。

ご存知のように、東南アジア(ASEAN諸国)ではEコマースが大ブームになっています。シンガポール政府系のテマセクホールディングスとグーグルによるレポートでは、東南アジア中間層の拡大とインターネットの普及によって、オンライン・コマースが爆発的に広がってきています。

インドネシアでは、若者が起こしたトコペディアやGo-jekなどのテクノロジー企業が隆盛してきていますが、フィリピンはどちらかというと受け身というか、アウトソースのような請負いといった感じで、新しいものを生み出していくという感じではありませんでした。

フィリピンでは、すでにSMやアヤラ、グローブやジョリビーなどのタイクーンtycoon)たちによって産業が構成されており、IT系やファッションなどで新生が登場するといった感じもありません。フィリピンの場合、第二次産業である労働集約型の製造業が展開されなかったことが他の東南アジアと比較して弱いところです。

例えば、ベトナムを見てみれば分かります。ベトナムはASEAN加盟も最近であり、遅れて来たルーキーですが、VINグループというコングロマリットが怒涛の勢いでビジネスを展開しています。

エレクトロニクスの分野でサムスンやLGの巨大工場を誘致させたベトナムでは、フィリピンとは違い、労働集約型の工場労働でも安い賃金と労働者の優秀さを武器に戦えます。比較的に古い分野である鉄鋼業や建設にしても、ベトナムはポスト・中国の位置におり、すでに成熟しつつあるタイなどの国からベトナムへの企業移転が進んでいます。

ベトナムと比較すると、フィリピンは真面目さや何かを産出していく苦しさに耐える我慢強さには欠ける国です。底抜けに明るいのはフィリピンの良いところですが。そういう点で、やはりフィリピンが向いているのはケア・サービスの分野であると思っています。

そんなフィリピンですが、自動車マーケットとしては狙えるところであるのではないかと思います。アメリカの象徴の1つは、モータリゼーションと自動車ですが、アメリカの影響が強いフィリピンでは自動車を所有するということもステータスになってきています。

そんな中で登場してきたのが、車の買い手とディーラーを繋ぐマーケット・プレイスがAuto Dealです。Auto Dealのサイトを見ると、多くの情報が詰まっています。各種メーカーの車種を比較検討でき、そこで見積もりや問い合わせも行えます。新車も中古車も両方とも購入可能です。どのウェブサイトよりも多くの車を販売するとうたっています。

HPを見ると、ファウンダーはオーストラリアン(?)の2人ですが、ビデオに積極的に出てくるのはフィリピン人のようです。プロモビデオでカッコいい車を見ているだけで気持ちが高まりますね。

2022年の次世代自動車産業 異業種戦争の攻防と日本の活路 (PHPビジネス新書)
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英語メディア紹介③CGTN

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どうも、義貞です。

本日は、英語メディアとして中国の国際報道CGTNを紹介したいと思います。

アルジャジーラやRTといったアメリカ以外の英語メディアを紹介してきましたが、CGTNも最近台頭してきている英語メディアです。こちらは中国発の国際報道ですが、なかなか侮れません。

日本人は、中国人は英語を話せないと思っているかもしれませんが、今の中国は爆発的にオンライン英会話(しかもキッズたちに向けた)が広まっています。教師もフィリピン人というより、完全にネイティブ教師たちが主流です。

私のネイティブ英語教師の友人たちも、だいたい中国人の子供向けにオンライン英語教師をやっています。その方が時給も良いからです。

なので、おそらく10年後には日本人の学生よりも断然英語を上手に話す中国人学生たちが大量に登場してくるはずです。中国は何でも変化のスピードが速く、圧倒的な人口動態で動く国ですが、英語のスキル向上も爆速で進んでいくはずです。

さてCGTNですが、こちらが取り上げるニュースは、どうしても中国寄りになる傾向があるので一線引いて見てみるのが良いと思います。しかし、それはアメリカのメディアも同じですし、アルジャジーラだって中東の視線に寄るのは仕方ありません。見る側のメディア・リテラシーが問われます。



CGTNで私が好きなキャスターに、ルー・シンがいます。彼女はキャスターなので、とても聞き取りやすいニュートラルな英語を話します。彼女のリポートを聴いているだけで、自分が英語をうまく話せていると思わせてくれるくらい綺麗に話します。The point というプログラムのホストを担っています。

彼女はエリートで、英語の他にも数々の言語に精通しています。生まれが75年になるので、ポスト・改革開放(市場主義路線)以降に物心つく世代になり、この年代から続々と英語を流暢に操れる中国人たちが出てきていると思います。

世界での国際的なプレゼンスを獲得していくためには、英語で発言できるようになることが必要であり、中国はそういう意味で着々と力をつけています。アリババ傘下のサウスチャイナモーニングポストにも注目といったところです。

Insights2019―世界を読むメディア英語入門2019