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マニラが舞台になる映画「ボーンレガシー」とレイチェル・ワイズ

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どうも、海外侍の義貞です。

今回は、マニラが最終的な舞台になる映画「ボーンレガシー」と、好きなレイチェルワイズについて紹介したいと思います。

まず、「ボーンレガシー」はマット・デイモン主演の「ボーン・シリーズ」の番外編のような映画で、ジェレミー・レナーが演じるCIAの暗殺者アーロン・クロスの話になっています。

ストーリー的にけっこうややこしい内容なのですが、暗殺者養成プログラムがパブリックになりそうだったから、プログラムに参加していたアーロンたち隊員を抹殺して隠ぺいするはずが、その迫りくる難を逃れて生き残っていくような感じです。

アーロンが服用している錠剤の一部がウィルスで、それを除去するために、研究に関わっていたレイチェルワイズ演じるマルタを連れてフィリピンの製造工場へと向かい、そこからマニラを舞台に別の暗殺者との闘いが始まるといった感じです。

映画でマニラの市街をバイクで駆け回るシーンなどはけっこうハラハラします。というか、現実的にマニラの渋滞を考えると、あんなの絶対無理だろうと思うのですが。バイクチェースする隙間もないはずです。

マルタを演じるレイチェルワイズが好きなのですが、彼女はイギリス人女優です。ハムナプトラシリーズで有名になった女優なのですが、僕としてはイギリス映画の「ナイロビの蜂」での社会派的な役が好きでした。

慣習を超え、女性への献身と断固自分の道を進むその強い姿勢。それを演じられる事がすごいですね。

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女性だけのダンスではないフラメンコ

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どうも、海外侍の義貞です。

僕にはスペイン人の友人がいて彼とよく話をするのですが、「スペインでダンスといったらフラメンコだよね」という話になり、「そうだね、僕も踊れるよ」と聞きました。

「ん、フラメンコって女性が踊るものだと思ってたのだが?」ということで聞いてみたら、実は女性がヒールでダンダン踊るものだけがフラメンコではないのです。

フラメンコについて調べると、その歴史はかなり興味深いものです。

フラメンコはもともと、迫害を受けてきたスペインの少数民族ヒターノによって生み出された舞踏音楽で、情念と艶めかしさを体全体で表現します。

スペインは、異民族や異教徒に対してオープンで、イベリア半島は北アフリカや中東にも近いこともあり、特に南部はイスラム文化の影響をふんだんに受けています。スペイン南部、アンダルシア地方の古都コルドバは、イスラム文化が花開いた場所として有名であり、情緒に溢れる美しい光景を見ることができます。

ヒターノとアンダルシアの文化融合によって生み出された踊りがフラメンコらしいのです。たしかに、ドラゴンボールで悟天とトランクスがフュージョンすると最強の戦士ができますよね。多様なものが交じりあうと、新しい何かが出てくるという感じでしょうか。

男性のフラメンコダンスを見てみると、ギターと歌に合わせてめちゃくちゃカッコよく踊っています。これがスペインのダンスかー、感心しました。

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日本には少ないTHE COFFEE BEAN

what’s up, guys!

今日は、日本では少ないTHE COFFEE BEANを取り上げたいと思います。

THE COFFEE BEANはカリフォルニア州ロサンゼルスで誕生したコーヒーチェーンで、僕のお気に入りのコーヒーチェーンなのですが、日本ではほとんど知られていません。

アメリカでもスターバックスほどメジャーではないのですが、コアなファンを獲得しており、ハワイの友人に聞いたら、彼女もTHE COFFEE BEANが好きなことが分かりました。

セブでは、このTHE COFFEE BEANとスターバックス、そして現地のBo’s coffeeがありますが、僕は圧倒的にTHE COFFEE BEAN押しです。マレーシアのKLにもありますし、たしかバンコクにもあります。

ラテの味がより濃く、それでいて飲みやすく苦みもないし、甘さも少ないので好きですし、ティーリーフの感じを店内のデザインが表しているようで居心地も良いです。

日本のコーヒー店ではほぼ起こらない店員さんとの自然な会話や一体感も生まれます。英語という言語の最大の持ち味は、シンプルな言葉で会話をスタートできるところです。「こんにちは」という5文字を使わずに、hiでいいので楽です。

hiからはじまって、how are you doing today? I’m good. でいいので楽じゃないですか。

フィリピンでも、マレーシアでも、ハワイでもカリフォルニアでもそれでいい。「拙者は今日もお天道様の下、元気に過ごしているでござる」と言わなくていいのです。

次回、紹介しようと思いますが、コーヒー店には長居するお客さんのために新聞や雑誌などが置いてあります。バンコクはBangkok Post、香港はSouth China Morning Postが英字新聞としてありますが、セブはSun Star Cebuという英字新聞があります。

新聞は固い英語が使用されているので読みにくいのですが、英語のVocubを増やすのには最適なツールです。THE COFFEE BEANで英字新聞の解読に悪戦苦闘していた日々が懐かしいです。

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ラジオUSA

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Hope you’re having a nice weekends. 海外侍の義貞です。

さて、今日はラジオUSAを紹介したいと思います。僕は洋楽が好きなのですが、ジャンルとしてアメリカのカントリーミュージックが好きなので、ラジオUSAで聴いています。

ラジオUSAは、スマホにアプリをダウンロードすれば、アメリカのFMラジオ局のチャンネルやニュースチャンネルを無料で聴き放題です。

昔だったら、FEN《Far East Network》米軍極東放送網とかを聴くことしか、アメリカのラジオにアクセスすることはできなかったのでしょうが、今はいくらでもアメリカのラジオを聴くことができる時代です。

その中で、カントリーミュージックはシンプルな音調とサウンドで、気持ちが高まってきます。内陸部のアメリカって感じですね。カントリーを聴くと、不思議と荒野や山のイメージしか浮かびません。カントリーミュージックを聴いて海を想起するってことはないですよね。

加えて、カントリーミュージックはフィリピンを思い出させます。フィリピンで流れている音楽がシンプルビートのものだからなのか、よく分からないですが、なんとなく懐かしい感じになります。

ラジオUSAでは、VOA(ボイス・オブ・アメリカ)やFOXラジオなどのニュースチャンネルを聴くこともできるので、アメリカ人のまくし立てる英語に慣れるという意味でも練習になります。

アメリカンな感じが好きな方は、ラジオUSAを聴いてみましょう。

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キニラウKnilawの作り方

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どうも、海外侍の義貞です。

先日、Youtubeを観ていたら、キニラウKnilawの作り方を見つけました。

Panlasang Pinoyというチャンネルで、フィリピン人シェフが様々なフィリピン料理の作り方を分かりやすく教えています。僕はこういうクッキング・クラスが好きで、タイのカンチャナブリー(ミャンマー付近の県)でも、タイ料理のクッキング・クラスに参加しました。

こちらの動画では、バーベキューも一緒にキニラウに追加していますが、バーベキューを加える前のキニラウの作り方を見るとけっこうシンプルに作れます。

10月~11月頃に帰国する予定のフィリピン人の友人から、友人が帰る前にキニラウの作り方をしっかり教えてもらう予定でいます。

秋から冬にかけてもキニラウを自分で作って食べたいと思うほど、キニラウにハマってるということですが、キニラウはセブを思い出させてくれます。

彼女はボホール出身なので、ボホールならではの物もこのサイトで紹介していきたいと思っています。ボホール島は本当に良い場所です。自然が豊かで、人が優しいですし、セブから1時間以内で行くことができます。

キニラウについては、作り方をしっかり教えてもらった後に、本当に美味しいものを作れるようになっていきたいと思っています。

またこのブログで紹介していきます。

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地理+食文化+歴史=その国を理解する

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どうも、海外侍の義貞です。

僕は文化人類学的なものに興味を持っています。学術調査をしたいというより、外国の文化を理解したいという欲求を持っており、異なるもの、異文化や異民族を知っていきたいという気持ちがあります。

企業もマーケティング的な意識調査で、特に海外で販路を拡大させる時は念入りにその市場について理解を深めようとしますが、マーケットにフォーカスする前にその国の成り立ちや人々の営みを知らなければ、その国で本当に売れるものなんて発見できないと思ってます。

1国の人々を理解するというのは容易ではありません。しかし、不可能ではないと思っています。育った生育環境や文化が異なっていては、相手を理解することなんてできないと言います。たしかに、日本人がフィリピン人を完全に理解することはできないでしょう。では、日本人が日本人を完全に理解することができるのか。

日本人が日本人を理解できるとなんとなく思えるのは、共通の文化的なプラットフォームに乗っていると思えるからだと言えます。であれば、フィリピン人共通の文化的プラットフォームを理解しようとすればよいのではないか。

つまり、一人一人の人間は全く異なった人生を生きているので、その人を完全に理解するなど不可能ですが、フィリピン人一般を理解することならできるはずです。

外国人を理解する(自国にもいえることですが)ためには、地理+食文化+歴史を理解することが入口だと思っています。地理はその国のロケーション、気候、風土が含まれています。

それに関連した食文化がその国独自の発展を遂げています。食べ物が人を作っていくので、何を食べているのかというのは非常に大事なことですし、どのように食べるのかというのも食文化です。

そして最も大事なのが歴史です。日本で歴史というと、年号暗記みたいな刷り込みがありますが、そうではなく人々の日々の生活の積み重ねが歴史です。

どこの国でも、朝に起きて食べて、そして食べて夜に寝ます。人間、同じように生きているのに、なぜ国ごとに違いが生まれるのか、なぜある国は豊かで、ある国は貧しいのか。ある国ではフォークやナイフを使い、ある国では箸を使い、ある国は手で食べるのか。

今そこにある違いや現実を知るためには、歴史を学ぶしかありません。そもそもフィリピンと名前すら、フェリペ2世からつけられたという歴史から来ています。

英語ができることはグローバル化できることかもしれないですが、グローバルに均一化されていく世界だからこそ、それぞれの国の独自性を知っていきたいものです。

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フィリピンの地理あれこれ

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どうも、海外侍の義貞です。

僕はGeography now というYouTubeチャンネルが好きでよく見ています。

Geography now は世界中の国の地理、歴史、文化を紹介するチャンネルで、韓国系アメリカ人とフィリピン系アメリカ人が運営しています。

短い時間の中で、大量の情報をコンパクトに分かりやすく、かつ楽しく伝える番組のため、勉強になると共にアメリカらしいコミカルさも感じられて結構気にいってます。

アメリカに行くにしても、オーストラリアに行くにしても、日本人に見た目が近いアジア系の人たちがいると安心しませんか?

たぶん、向こうもそう思っていて、ロンドンでもオーストラリアに行った時もアジア系の人から道を聞かれたり、路線を聞かれたりしました。

日本では、外国人旅行者が駅や道で困ってる時にCan I help you ?と声をかける人は少ないですが、僕はよく自分から話しかけるからなのか、外国でも道や路線を聞かれたりすることが多いです。(いくら海外侍とはいえ、世界の路線を知っているわけではない)

バンコクやロンドンで僕に路線を聞かれても困るんですが、しかし、地理感覚や方角を体得するのは結構自信があります。

だから、こういう番組が好きなのかもしれません。地理+食文化を把握する事は他の国を知っていく最初の段階です。そこから歴史を学んでいく、なぜその国の人たちがそのような行動を取るのか理解できるようになっていきます。

外国人が日本に来たときに、神社とお寺の違いや、どういった経緯で天皇が東京にいるのかなどを説明できるでしょうか。

浅草寺や四天王寺がどういう経緯で今そこにあるのかという歴史から、今の日本の成り立ちまでを考えてみると楽しいです。

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米ビルボードチャートNo.1を獲得し、英語でも歌えるBTS

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What’s up, guys?

先日ネットニュースで、韓国のボーイズグループであるBTS が最新曲『Dynamite』で米ビルボードチャートNo.1を獲得したことを知りました。

アジア人としては、坂本九さんの「SUKIYAKI」(上を向いて歩こうの英語表記で、スキヤキとは、、)以来の快挙ということで、韓国ではかなり盛り上がっているようです。

韓国の文化的な台頭は勢いがあり、ドラマやコスメ、音楽と人気を博しているのと、最初から世界を狙っているというところにあります。

韓国にも様々な問題がありますが、日本との違いは、目線が国内ではなく世界というところです。世界に発信し、世界から人を韓国に注目させるという、そのオープンな姿勢。

2000年代からのその試みは、2020年になって完全に花を咲かせました。2000年代の音楽シーンやドラマは日本の方が確実に質が高かったと思いますが、今やどちらも韓国のコンテンツに及びません。

実質的に国民の経済的豊かさを示す指標である一人あたりGDPでも韓国は日本を抜き去りました。2000年代に韓国が日本よりも豊かになるとは、誰も思わなかったでしょう。

韓国の英語学習熱が高いのは、財閥企業(大企業)が高い英語力を求めているからであり、そういった企業も海外での市場開拓に積極的だからです。

加えて、海外進出する際にかなり深く現地の文化や言語などを学習しようとします。海外で会ってきた韓国人たちは、その国に骨を埋める覚悟で来ている人が多く、3年したら国に帰るといった気持ちではなかったようです。

今回の曲「Daynamite」は、全て英語で歌っています。だからこそアメリカでNo.1を獲得できたわけですし、アメリカでもK-popはかなり人気を博しています。イギリス人の友人に聞いたら、イギリスでもドームで演奏するそうです。

今後もK-popの勢いは続きそうです。

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タガログ語とインドネシア語

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どうも、海外侍の義貞です。

さて、今日はフィリピンのタガログ語とインドネシア語の親和性について話したいと思います。

もともとフィリピン人はマレー系であり、オーストロネシア人に分布されます。グアムやその他太平洋に浮かぶミクロネシア諸国もその系統に分類され、フィリピン人とは従兄みたいな関係にあります。

また、フィリピン人の祖先たちはマレー半島からインドネシア諸島を通じて南部のミンダナオ島やパラワン島に移り、フィリピン諸島に入ってきたようです。

そのため、タガログ語というかフィリピンの言語とインドネシア語にはいくつもの共通点があります。

フィリピンはスペインに長く支配されたため、今でもスペイン語の単語から拝借した単語を使用しますが、もとはインドネシア語やマレー語に近いのです。

下の地図はオーストロネシア人の分布図MAPです。

Map of Austronesia with hypothetical greatest expansion extent

以前、HUB(英国風パブのチェーン店)で飲んでいた時に、マダガスカル人の観光客と話す機会がありました。「僕はマダガスカル出身なんだけど、マダガスカルにはマレーシア人が多いんだ」というようなことを言っていたのですが、実際にMAPを見ると本当にオーストロネシア人の分布図に入っています。

その時はマダガスカルがどこにあるのか地理が分からなかったのですが、そのことがきっかけで調べた思い出があります。

また、タイの南部、プーケットの辺りまで含められています。確かに、プーケットに行った時にタイ人の見た目がバンコクにいるタイ人とは違うような印象を受けました。つまり、バンコクにいるようなタイ族、中華系たちとは違う民族あるいはミックスな人たちなのだと思います。

これだけ分布を広げられたということは、卓越した航海技術を持っていたことが分かります。フィリピン人が世界中で船員として活躍しているのも、なんでだか分る気もしますね。

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アメリカで拡大するジョリビー

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どうも、海外侍の義貞です。

ジョリビー(Jolibee)は、フィリピンを代表するファーストフードであり、マクドナルドとケンタッキーを合わせたようなメニューで、いつでも賑わっています。フィリピンに行った時は、必ずジョリビーに行きます。

やたらに多い店員が、やけにフレンドリーに対応してくれるのですが、そのジョリビーもアメリカで市場を拡大しています。

ジョリビーの会社CEOのインタビューを見ていた時、今後もアメリカでマーケットを獲得していくと気合を入れてましたが、400万人はいるとされるアメリカに住むフィリピン人にとって、当地でジョリビーを味わえるのは最高でしょう。

フィリピン人の多くは、ハワイや西海岸のカリフォルニア州に多いですが、今回ジョリビーは南部テキサスで3店舗オープンさせるそうです。

チキンジョイ(Chickenjoy)はクリスピーでサクサクなチキンに、ちょっぴり辛いスパイスが効いています。肝心なところは、フィリピン人は何でもライスと一緒に食べるというところです。日本では、ケンタッキーのフライドチキンをライスと一緒に食べることはあまりないと思いますが、フィリピンでは通常ライスと合わせて食べます。

もしジョリビーがアメリカで成功を収めたとすれば、遅れて日本に入ってくるかもしれません。アメリカと比較すると、日本にいるフィリピン人の数は20万人くらいなので、だいぶ少ないですが。