バンガロールとセブ


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どうも、海外侍の義貞です。

さて、皆さんはフィリピンがBPO(ビジネスプロセス・オブ・アウトソーシング)の人気委託先でることをご存知でしょうか。

数多くのコールセンターが軒を連ねるフィリピンのマニラやセブ。セブにはITパークと呼ばれるコールセンターの一大集積地があります。

前のブログでは、ベトナムとフィリピンのどちらがアウトソーシングに適しているかを比べてみましたが、コールセンター業務だけにフォーカスしてみるとフィリピンには強敵がいます。

それがインドのバンガロールです。

バンガロールはインドの南部にある都市ですが、バンガロール出身のインド人の友人から聞いた話では、市街は緑が多く、またIT企業が集積していると言っていました。

インドは巨大ですが、半島みたいな形状でもあり、北と南ではかなり異なるようです。民族的にも異なる?らしいです。インドについては、それほど知識がないのであまり語ることができないのですが、インドに対する好き嫌いはかなりはっきり分かれるような気がします。一生に一度は訪れた方が良い場所とも言われますし、絶対行きたくないという人もいるでしょう。

さて、コールセンターの上位を争う国はインドとフィリピンです。「英語」という言語の自然さを比較するとフィリピンの方が高いように思います。インドとフィリピンは比較的に共通点がありますね。

貧しいが急激に発展している新興国であり、亜熱帯であり、アメリカ好きで、女性が魅力的という。ただ、料理ではフィリピンは圧倒的に負けるという感じでしょうか。インド料理の方が圧倒的に知名度が高いですし、特に旧宗主国のイギリスには山ほどインド料理店があります。アメリカにはメキシコ料理は多いですが、フィリピン料理は少ない。

アメリカ人なんて地理を知らないので、メキシコとフィリピンの区別さえつかないかもしれません。

Anyway, インドやフィリピンは人口も多く、数学なども得意なのでITエンジニアも多いうえ、英語も話し、コストも安いので、だからこそアウトソース先に選ばれます。現在のコロナ時代のように、ITサービスが拡大していけば、インドやフィリピンの人材の活躍が目立ってくるかもしれません。IT技術、英語、コスト安の三拍子そろったインドやフィリピンにその分野では対抗できそうにないからです。

しかし対抗する必要はなく、フィリピン人やインド人を使う側にまわればいいと思います。フィリピン人やインド人をマネージでき、活躍させることができればそれはそれですごいことだと思ってます。フィリピン人やインド人をマネージすることは、日本人の常識では考えられないくらい大変です。

そこで「フィリピン人てのはやっぱダメだ」と見下すか、「フィリピン人の能力を活用してみせる」と考えるかは、その人次第でしょう。言えることは、見下している相手が自分を尊重してくれることはまずないということです。

投稿者: 海外侍 義貞

こんにちは。海外侍の義貞です。Cebu Samurai Warriorsの管理人です。 このサイトでは効率的な英語学習とフィリピン・セブ留学、オンライン英会話の有効性などをメインに紹介していきます。TOEIC 885点

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