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リヴァプール 港と音楽

harbor and building
Photo by Neil Martin on Pexels.com

どうも、海外侍の義貞です。

最近はフィリピンについてのネタが多かったので、たまには別の話題ということで、イギリスのリヴァプールについて取り上げたいと思います。

洋楽が好きなものにとっては、リヴァプールは何よりも先にビートルズの出身地として興味が湧いてくると思います。自分の場合は「世界の港」に興味があり、リヴァプールはかつてはイギリスの主要な港であったことにも大変関心があります。

海商都市リヴァプールとして、ユネスコの世界遺産に登録されており、大英帝国時代には海洋交易にて繁栄を遂げた都市のようです。

港は、海外や外国に触れる場所であり、物(食べ物)、人にふれることができるわけですが、人が聴く音楽にもふれることができる場所です。リヴァプールは港町だったため、当時アメリカからの音楽も流れ聴こえたようであり、アメリカ発のロックがイギリスに影響を与えていきます。

イタリアのジェノヴァにせよ、オランダのアムステルダムにせよ、世界の覇権を取る国には海洋交易によって繁栄した都市があります。スペインもマニラガレオン貿易がなければ、世界覇権を取ることはできなかったでしょうし、中国は明王朝の永楽帝以降は海禁政策を取り海外との交易をストップして破滅していきます。

アメリカのロックがリヴァプールに流れてこなければビートルズはない。

海外から入ってくる新しい食べ物、人、音楽や情報などは大変重要であり、海外との交易がなければやはり繁栄はないのだと思います。

残念ながらリヴァプールに行ったことがないのですが、その近隣のチェスターという場所には行きました。チェスターはリヴァプールに近く、ウェールズとの境に位置しています。ウェールズにも行ったのですが、ウェールズにはウェールズ語なる独特の言語(北欧っぽい?)があって、友人が車を運転している間にウェールズ語のラジオを流してくれました。

チェスターの城壁

チェスターには城壁や円形劇場があり、白と黒のチューダー様式の建物があるイギリスっぽい街並みです。もともとイギリスはローマ帝国にも属しており、そのため円形劇場などが残っています。城壁を歩いて回るのは歴史を感じる楽しい時間でした。