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その国の料理、歌を知ればどの外国人とも仲良くなれる

person in traditional dress at the street
Photo by Genaro Servín on Pexels.com

どうも、海外侍の義貞です。

インターネットによって世界が繋がった状態になった今、外国人と接する事も稀ではなくなった現代ですが、世界を旅してきた中で感じた事は、人間はどの国でも似ているという事です。

近代化の過程で一時的に西欧社会が台頭して世界の覇権を握った事で、まるで白人が世界の上位であり、中心であるような考えが生まれましたが、人が平等だという概念を生み出したのもまた西欧社会です。

しかし、そのような概念的なレベルを超えて、人間はどの国でも同じなんだと実感します。人は、食べないと生きていけないですし、眠らないといけません。

悲しければ泣き、楽しければ笑います。そして共通の身体的な感覚を有します。

言語が生まれる前の原初的な世界では、歌や踊りによって共通感覚を得ますし、そして皆で楽しむのは料理なのです。

よく映画で部族社会にまぎれ込んで歓待を受ける時は、焚き火を中心に歌や踊りを行いながら、料理を楽しみます。  

そういった行いが人間にはDNAレベルで刻まれている気がします。

何もかもが、言語や法体系によって統制された近代社会は、まるで監獄の中にいるような感じです。 

僕がフィリピンやメキシコなどが好きなのは、その原初的な部分が残っていると感じられるからかもしれません。

歌や料理で時間と空間を人とシェアする喜びを多く感じられることこそ、豊かな人生を生きられる気がします。