に投稿 コメントを残す

フィリピンはブロックチェーンの先駆けになれるか

round gray and black round container
Photo by Jievani on Pexels.com

どうも、海外サムライの義貞です。

このブログを読んで頂いてる方は、すでにフィリピンでオンラインカジノやゲームが流行っているをご存知かと思います。

今、非常に面白いなと思っているのは、ブロックチェーン技術を活用したNFTゲームです。

NFTとは「Non Fungible Token」非代替性トークンといい、所有者などの情報が記録されたデジタルデータの総称のことのようです。デジタルデータには改ざんできない署名がついており、誰が所有者なのかがわかります。

これはブロックチェーンの技術を土台にしています。ブロックチェーンとは、ネットワーク内での取引の記録を「ブロック」に記載するデジタル台帳のようなもので、おそらく5Gなどと同様に今後の産業のベースとなる先端的な技術です。

最近の話題の「NFT」とは?  https://gamebiz.jp/?p=296113

新興国の強みは、リープフロッグ(カエル飛び)できるところです。インドネシアでは銀行口座を持つ人は少なくても、スマホを皆が携帯しており、スマホによる決済が進みます。

逆に日本では現金による支払いが主流で、なかなかスマホ決済は進みませんでした。つまり新興国には、先進国が積み上げてきた慣習や文化を最新テクノロジーで代替し、追い越す事が容易くなったということです。

日本にはライドシェアの会社はないですが、東南アジアにはGrab やGojekがあって便利です。そしてこれからはそちらが主流になっていきます。なぜならば、新興国の総数の方が先進国より多いからです。

新興国であればあるほど、最新テクノロジーを使って実験しやすいという特典があります。社会がまだ固定されておらず流動的だからです。日本もかつて高度経済成長期には多くの新興企業が台頭しましたが、経済が落ち目になってくると将来不安や過去の栄光にとらわれて新しい事が出来にくくなります。

そういう意味で、新しい技術は新興国の方が実験しやすい→実験しやすいから技術も進化していきやすいのかもしれません。

今後のフィリピンのブロックチェーンの動向に注目です。

コメントを残す