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添好運(ティム・ホー・ワン)の株式を取得し、米中両方を攻めるジョリビー

round white and blue ceramic bowl with cooked ball soup and brown wooden chopsticks
Photo by Cats Coming on Pexels.com

どうも、海外サムライの義貞です。

ジョリビーの海外への攻めの姿勢がすごいです。すでにジョリビーはフィリピン国内を制覇しているからなのか。

NNA ASIAのニュース記事で、ジョリビーが香港の添好運(ティム・ホー・ワン)を買収したと知りました。

添好運(ティム・ホー・ワン)  https://timhowan.jp/

外食ジョリビー、「添好運」を完全買収 https://www.nna.jp/news/show/2224532

添好運 は香港発の点心ブランドで、アジアを中心に知られていた中華料理チェーンです。

ジョリビー自体の店舗での北米、欧州への進出と並行して中国やベトナムも攻めるというジョリビーの積極性に驚きます。youtubeでは、英米でのジョリビー店舗オープンの動画が多数上がっていますし、ジョリビーはフィリピンを代表する世界的な企業になるかもしれません。

日本ではおそらくほとんど知られていないと思いますが、このジョリビーの勢いはすごいですね。

以前にもブログで取り上げましたが、ジョリビーコーポレーションにしても、サンミゲルコーポレーションにしても華僑系フィリピン人がオーナーです。SMホールディングスもそうですし、通信も、航空も、不動産もフィリピンの大手企業の経営者はだいたい華僑系フィリピン人です。

フィリピンの宗主国は米国だが、華僑たちというのはだいたい世界的なネットワークを有しており、大陸とのパイプも有しています。米国影響下で英語が公用語になりましたが、フィリピン華僑たちは台湾の中国語に影響を受けており、繁体字の教育も受けています。

加えて香港はマニラから目と鼻の先にあり、多くのフィリピン人メイドたちが働いている場所です。

今のフィリピンはたしかに小国ではありますが、人口1億人いて増加傾向にありますし、米中の狭間でどう動くかという点は興味深くあります。

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