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「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」を観て

どうも、海外サムライの義貞です。

僕はよくNetfilixで映画を見るのですが、最近観た「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」はかなり面白いドキュメンタリーでした。

半世紀も経てば、もはや歴史です。当時の映像を見ると50年前の日本でそんな騒乱があったのかと思うくらい激しい運動や騒乱がありました。

前回のブログで「新田義貞と鎌倉幕府」についての歴史を書きましたが、やはり自分は戦乱の世というのが好きなのかもしれません。戦乱の世というのは大きな変化が起こる時です。

日本の60年代というのは、高度経済成長と共に大きな変化が起こった時代でした。

もちろん、その当時が素晴らしい社会だったわけではありません。

日本は貧しかったですし、多くの人が社会問題に苦しんでいたし、凄まじい差別などもあった時代なので手放しで昔を礼賛すればいいというわけでもないですが、やはり日本に活力があった時代ではありました。

三島由紀夫と東大全共闘の議論を聞いても、抽象的過ぎて何を言わんとしているのか、議論が展開できているのさえ分かりませんし、頭がついていきません。

しかし、そこには確かに今の日本にはない何かエネルギーのようなものを感じられます。

女性は出てこないので、そういう面では女性が入ってこれないエリート男性のみの政治的な空間ではあったのかもしれません。しかし、なんというか不思議と閉鎖的な空間という感じでもない雰囲気を感じられました。

あんなに真剣に熱くなれる時間と空間を今の日本でどれだけ実現できるでしょうか。

 

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