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The coffee beanを買収していたジョリビー・コーポレーション

Hey, guys! 海外侍の義貞です。

フィリピンのNo.1ファストフード店であるジョリビーについて調べていたら、以前紹介した僕のお気に入りのコーヒーチェーンであるアメリカのThe coffee bean & Tea Leaf ですが、ジョリビーを運営するジョリビー・コーポレーションが買収していました。

日本には少ないTHE COFFEE BEAN https://bit.ly/3bOTdpj

日本では、このコーヒーチェーンはほとんど店舗がないのですが、アメリカや特に東南アジアでは人気があります。面白いことに、The coffee beanはフィリピンでも、タイでも、マレーシアでも見かけました。それから韓国系のコーヒーチェーンもよく見かけます。

ジョリビーを生み出したのも、フィリピン華僑であるトニー・タンです。今やジョリビーはアメリカでも拡大し、香港やイギリスでも展開しています。特にファストフードの本元であるアメリカで拡大しているというところがすごいですね。フィリピン市場では、マクドナルドが唯一勝つことができないファストフードチェーン。それがジョリビーです。

もともとアイスクリーム店から始めたビジネスが、今やグローバル・ファストフード・ブランドに対抗できるようになっています。

僕もフィリピンに行った時はよくジョリビーに行きます。ジョリビーは安定的というか、外れがない感じです。接客員もすごい明るくテキパキしているし、ジョリビーは本当に成功したファストフード店です。

フィリピンに根付いた華僑たちというのは、本当に凄い。そのバイタリティと行動力が違う。フィリピン人というのは一般的にはのんびりしています。何かを成し遂げてよう、というような野心はあまり無いように感じます。しかし海を渡り、その土地で生きると決意した華僑たちは並々ならないものがあります。

The coffee beanはアメリカ発ということもあって、店員さんも英語が上手ですし、リラックスした雰囲気で店員さんと会話できます。セブが良いのはこういうところですね。普通に店員さんと話しをすることができる点です。

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フィリピン料理⑪レチョンカワリ Lechon kawali

写真はwikipediaより

Hey guys! 海外侍の義貞です。

2020年はあっという間に過ぎてしまいました。

2021年はまたセブや海外を訪問できることを祈りながら、また人々の健康を祈りながらブログを更新していきます。

2020年最後のブログは、やはりフィリピン料理にしましょう。

以前、フィリピンの代表的な料理であるレチョンを紹介しました。

フィリピン料理②レチョン https://cebusamurai.com/2019/08/22/lechon/

今回は、レチョンカワリをご紹介したいと思います。ポッドキャストでもお話しますが、フィリピンにはスペイン系(メスティーソ)、純粋フィリピン人(ピノイ)、中華系(チノイ)がおり、様々な文化がミックスしています。

アドボなどは、スペインの影響を受けた料理ですが、今回ご紹介するレチョンカワリは中華系の影響を受けた料理です。

レチョンカワリのカワリは”kawali“と書きますが、中華鍋のことを意味します。つまり、中華鍋の中で豚バラ肉をからっと揚げて、皮をカリッカリにしたものにします。

そして、レチョン用のソースや醤油とカラマンシーを混ぜたソースで頂きます。皮はカリッカリでクリスピーです。クリスピーパタもそうですが、フィリピン人はこのカリッカリが好きなのだと思います。これをライスと一緒に食べます。

僕がよく見ているフィリピン人シェフのyoutubeで、このレチョンカワリの作り方を紹介していますが、完成されたものがめちゃくちゃ美味しいそうです。

今までフィリピン料理を紹介してきましたが、キニラウ、シニガン、そしてのこのレチョンカウリとフィリピン料理では魚も、野菜も、肉も十分美味しく頂けます。

フィリピン料理はけっしてまずくはありません。単にunderestimate(過小評価)されているだけだと思っています。

レチョンカワリとサンミゲルビール、陽気なフィリピン人たちの歌声の中で楽しみたいですね。

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ダバオの中華街で食べたシャオパオ

Photo by Buenosia Carol on Pexels.com

What’s up, guys! 海外侍の義貞です。

以前、ブログでフィリピンには中国からの移民が多いことを話しました。日本にも長崎、神戸、横浜、最近では池袋など中華街が発展してきていますが、フィリピンでもマニラには中華街があり、セブやダバオには道教(タオイズム)のお寺があります。

中国には大きく三つの「教」があり、儒教、仏教、そして道教です。論理的な儒教と比較すると、道教はよりスピリチュアルな側面が強いと言われます。

次回、セブのタオイスト・テンプルについて紹介したいと思いますので、今回はダバオについて。ダバオには中華街も道教寺院もあります。

例えば、バンコクの中華街などは非常に大きいのですが、ダバオの中華街はこじんまりした感じです。それと中華料理店がそれほど多くありません。僕がいった中華料理店ではヌードルとシャオパオ(日本でいう肉まん)を食べました。

フィリピンのセブンイレブンに行くと、たいていこのシャオパオが売っています。そもそも日本で肉まんを食べる時期は冬にかけてですが、冬の概念のないフィリピンでは年中、肉まんにありつけます。

フィリピンの肉まんは、日本の肉まんと比較すると大きさが1.5倍くらいある気がします。また、フィリピン独自の味付けになっているので、日本の肉まんとは味が異なります。アドボを基調としているので、アドボまんといった感じでしょうか。やはり甘い味付けになっています。

フィリピンには、チョーキン(Chowking)という中華のチェーンストアがあります。大衆向けの安い中華ファストフード店なのですが、今考えると面白いですね。フィリピン発の中華ファストフード店なので。フィリピンではジョリビーに次いで人気がありますし、どの都市でも見かけます。

炒飯や春巻き、ヌードルなどがあり、日本人の口にも合うテイストです。フィリピンの中には中華が定着している側面を映し出しているような気がします。

やはり東南アジアには長く中華の影響があります。そもそもエリートたちが中華系移民が多いという面があります。加えて最近台頭してきているのが、韓国です。「ボンチョンチキン」や「TOM N TOMS(トメントムス)」などチェーン店が東南アジアで爆発的に人気を得てきています。

カフェ、ファッション、コスメといった文化面で韓国的であることがカッコいいという意識が東南アジアの若い世代の意識をつかんでいます。東南アジアの古い世代は中華に行き、若い世代は韓国料理店に行くという流れが起こっています。

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日本にはないWine Connection

どうも、海外侍の義貞です。

前回THE COFFEE BEANを紹介しましたが(https://bit.ly/37sVrZF)、今度はワインショップを紹介したいと思います。Wine Connectionというシンガポール発のお店があり、こちらも僕のお気に入りのチェーンストアです。

ワインコネクションはシンガポールやタイで人気があります。フィリピンでもマカティにあるようです。

このお店は、レストランも兼ねていて食事も普通に美味しいですし、なによりチーズが美味しいです。ワインとチーズのコンビネーションが絶妙です。

ハイクラス向けのお店ではないので入りやすいですし、値段もまずまずです。かなり気に入っていたので日本にないことが本当に残念です。シンガポールやタイでは、このWine ConnectionとTHE COFFEE BEANによく行きました。

東南アジアは地理的に近いからか、オーストラリア産のワインが多くあります。そもそもコーヒーやワインは嗜好品で、ヨーロッパの文化です。より大衆化されたものがアメリカからグローバル展開され、今やスターバックスは世界中にあります。

タイ人がワインを好んで飲むようになるとは、思ってもいませんでした。

フィリピンに行けるようになったらフィリピンのWine Connectionにも行きたいですね。