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ドゥテルテ アジアの未来でかく語りき

日経新聞社WEB版より

どうも、海外侍の義貞です。

先日、第26回国際交流会議「アジアの未来」が開催されました。

アジアの未来は日本経済新聞社が主催の国際会議ですが、アジアのトップリーダーたちが集まる重要な国際会議です。コロナ禍ともあってライブ配信で行われたようですが、ドゥテルテ大統領もオンライン講演として参加されました。

日経新聞の記事によると、ドゥテルテ氏はワクチンの供給格差の是正やアジアで躍進する電子商取引(EC)などのデジタル化についても言及されて、今後のフィリピンの発展に自信を見せたようです。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB210C20R20C21A5000000/

実際にフィリピンだけでなく、東南アジアのデジタルエコノミーの台頭ぶりには勢いがあり、今回もテマセクホールディングス(シンガポールの政府系投資会社)とグーグルなどによるレポートでは、ASEAN主要6ヶ国(フィリピン含む)のレポートが無料で公開されています(英語のみ)。

https://economysea.withgoogle.com/

これを見ると、すでにフィリピンの人口は1億800万とされています(笑)。

人口が多ければ良いというわけでもないでしょうが、早晩フィリピンの人口規模は日本を超えることになるはずです。ということは、東南アジアには人口規模で日本超える国がインドネシアとフィリピンになるということです。

インドネシアはコロナ前には、首都をジャカルタからボルネオ島に移すと公言していました。それが実現されれば、フィリピン南部ミンダナオ島はより注目を浴びる場所になるはずです。

特にダバオ市は農業とIT-BPO産業で注目を集めており、ASEANの中でも治安の良さで知られます(ドゥテルテ氏が市長を務めてきて、今は娘が市長なので)。

ドゥテルテ大統領は強面で言葉も激しいですが、非常に合理的な思考の持ち主であり、フィリピンにとって日本がいかに重要かも理解しています。

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フィリピン経済3(ポッドキャスト)

round silver and gold coins
Photo by David McBee on Pexels.com

Hey, guys! 海外侍の義貞です。

今回もフィリピン経済をトピックにポッドキャストを録りました。

Anchorでポッドキャストを録りながら、Stream Yardを使用してフィリピン・ニュースのライブストリーミングをやっていきたいと考えています。

真面目な硬い話ばかりなので、ポッドキャストではもう少しくだけた話もしていきたいと思っています。

タイで生活していた友人が戻ってくるので、彼とは東南アジアの今について話題として、軽い話もしていきたいと考えています。

東南アジアは、これから当分経済的にはホットな場所です。GrabのアメリカNASDAQでの上場もそうですが、東南アジアから新しい企業が出現してきます。これは日本にとっても良い刺激となるはずです。

フィリピン人が得意なスポーツ Cebu Samurai

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フィリピンの最古の大手財閥アヤラ・コーポレーション

city traffic water skyline
Photo by Meo Fernando on Pexels.com

What’s up, guys!

今回は、フィリピン最古にして最大の財閥であるアヤラ・コーポレーションをご紹介したいと思います。

このアヤラ・コーポレーションなしにマニラのセンタービジネス街であるマカティも、そして近年マカティを超える勢いで人気となっていたBGC(ボニフォシオ・グローバル・シティ)もありません。

僕はマニラが好きではないのであまり行きませんが、BGCなどはそこだけ取ればシンガポールみたいな感じです。そのBGCを司っているのが不動産大手のアヤラ・ランドです。

Nikkei Asian Reviewは2014年にASEAN地域に拠点を置く上場企業から122社を「ASEAN100」として選びました。その中でフィリピンの上場企業は20社選ばれていますが、アヤラ・コーポレーションもアヤラ・ランドも両方とも選ばれています。

マニラ中心部のマカティにも、セブ中心部にもアヤラショッピングモールがあります。両都市の一等地を占有しているのがこのアヤラグループなのです。

wikipediaより ここだけシンガポールのよう

アヤラ・コーポレーションはスペイン植民地時代から存在する最古の財閥企業であり、あらゆる分野の複合企業です。そしてフィリピンで1番資産を持っている伝統的企業でもあります。

セブの中心街にあるアヤラショッピングモールもその作りから高級感があります。セブに行った時は必ず訪れる場所となっています。

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イスラエルーアジア最強の最先端企業とフィリピン

woman taking pictures of ruins
Photo by Haley Black on Pexels.com

Hi guys!

今回は、またイスラエルとフィリピンについて取り上げたいと思います。

イスラエルは最近よくメディアでも取り上げられる国です。最先端兵器や企業。国土の6割が砂漠に覆われる国でも食糧自給率は8割以上、ヨーロッパへの輸出なども行える収穫量と効率性。また女性にも兵役を課しておりながら美しい女性が多く、ユバルノ・ハラリに代表されるような超天才級の思想家を生み出す国。

イスラエルはユダヤ人の国ですが、歴史的にフィリピンとユダヤ人は関係があります。

フィリピンにはマニュエル・ケソンというフィリピンの第二代大統領がいます。マニラのケソン市には彼とその妻が眠るケソン・メモリアル・サークルがあります。セブにはオスメニャ・サークルなる場所がありますが。オスメニャもフィリピン大統領の名前です。彼は1,200人ものユダヤ人をナチス・ドイツの迫害から救出したという逸話があります。

そのような歴史的背景もあり、また近年のフィリピン人介護士のイスラエルでの活躍などもあって、イスラエルとフィリピンは良好な関係になっています。

イスラエルで愛されるフィリピン人介護士 https://bit.ly/3oJ9n6M

ケソン・メモリアル・パーク wikipediaより

ドゥテルテ政権は原油探査のためにハイテク技術で世界最高レベルのイスラエル企業から技術協力を得るというニュースを目にしました。パラワン島東部スールー海域で原油が見つかれば、フィリピンは資源輸出国になることができます。近隣のブルネイが東南アジアの中でリッチなのは、石油や天然ガスが豊富だからということがあります。

そのためにイスラエルの技術力を借りるというドゥテルテ政権はなかなかあざとい。

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フィリピン経済ーremittance(送金), BPO, Essential work

blue and white boat on body of water
Photo by Pixabay on Pexels.com

Hey, guys! 義貞です。

久しぶりに、ポッドキャストを録りました。今回はフィリピン経済について。

1950年代までフィリピンはアジアの中でも最も豊かな国の部類に入る国だったのが、1980年代には「アジアの病人」とまで呼ばれるほど政治、経済的に低迷しました。

しかし、フィリピンは昔よりは進化して、BPOビジネスを中心にサービス産業や海外送金によって成り立つようになりました。人口も増えており、若年層が多く活気もあります。

日本で見るフィリピン関連のニュースは、犯罪関連のネガティブなものか、ビーチリゾートなど観光面に傾斜していて実際のフィリピンの実像というのはなかなか捉えることができません。フィリピン関連の日本人のユーチューブなどでは、お金と女性の話をするオジさんとフィリピンをおかしく取り上げる若者のそれぞれに分かれていて、やはりどこか現実的ではありません。

そういう面では、欧米人たちの方がより普通な、リアルなフィリピンを伝えている感じはあります。フィリピンの料理やビーチ、海や自然、人々の素朴さなどを伝えています。

個人的にはそこに加えて、フィリピンの人物たちなども紹介していきたいと思っています。ジョリビーを起業したトニー・タンとか、アヤラコーポレーションのソベルデ・アヤラとか。歴史的にはエミリオ・アギナルドとか。興味深い人物たちが多くいます。

今回はフィリピンの経済その1です。

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