に投稿

フィリピン料理⑬リエンポ Liempo

写真はPhilipinas recipesから

どうも、海外侍の義貞です。

さて今回は、フィリピンのサムギョプサル的な料理であるリエンポを紹介したいと思います。

サムギョプサルはご存知のように韓国料理であり。豚バラ肉の焼肉です。

前回紹介したレチョンカワリに近いですが、リエンポはレチョンとはまた違います。

レチョンカワリについてはこちら https://bit.ly/3r3Swgk

正直なところ、僕もよく違いはわかりません。ポークベリーという点では同じだと思うのですが、、、

レチョンカワリはカリカリにあげますが、こちらはBBQのような感じで焼くような感じですかね。一口サイズに切り刻まれて出てきます。肉の色や見た目的にタイのコームーヤーンに近い感じです。柔らかくてジューシーなのです。コームーヤーンよりは厚い肉ですが。

以前、ご紹介したタイのチムチュムですが、この料理はいわゆるイサーン地方(東北)の料理であるのですが、コームーヤーンもこのイサーン地方の郷土料理ですので、チムチュムを頼む時は同じようにコームーヤーンも注文します。

タイの場合は唐辛子が交じった辛いタレで食べますが、フィリピンの場合は醤油、ビネガー、みじん切りにされた玉ねぎと一緒に食べます。

日本ではフィリピン料理を食べる場所が本当に限られてしまいますが、タイ料理はたくさんあります。ちょうど「孤独のグルメ」を見ていたらタイのチムチュム店も取り上げられていました。ぜひ行ってみたいと思います。

に投稿

フィリピン料理⑫チキンイナサルChicken inasal

Hey, guys! Hope you are doing well.

海外侍の義貞です。

以前、フィリピンのファストフード店マンイナサルをご紹介しました。

https://bit.ly/35EV1xz フィリピンファストフード②マンイナサル

今回は、それに関連するフィリピン料理であるチキンイナサルをご紹介したいと思います。

イナサルとは、様々なタイプのグリルを意味します。前回ご紹介したレチョンなども広い意味ではイナサルに含まれます。タガログ語では、イニハウと呼ぶようです。

チキンイナサルは、主にビザヤ地方発祥の料理であり、西ビザヤの都市であるバコロドやイロイロなどの都市に由来する食べ物です。

鶏肉をカラマンシー、コショウ、ココナッツビネガーなどでマリネして炭火で焼きます。そして、カラマンシー、醤油や酢をつけて食べます。調理も見た目もシンプルですが、このチキンと醤油とカラマンシーのコンビが非常に食欲をそそります。

に投稿

フィリピン料理⑪レチョンカワリ Lechon kawali

写真はwikipediaより

Hey guys! 海外侍の義貞です。

2020年はあっという間に過ぎてしまいました。

2021年はまたセブや海外を訪問できることを祈りながら、また人々の健康を祈りながらブログを更新していきます。

2020年最後のブログは、やはりフィリピン料理にしましょう。

以前、フィリピンの代表的な料理であるレチョンを紹介しました。

フィリピン料理②レチョン https://cebusamurai.com/2019/08/22/lechon/

今回は、レチョンカワリをご紹介したいと思います。ポッドキャストでもお話しますが、フィリピンにはスペイン系(メスティーソ)、純粋フィリピン人(ピノイ)、中華系(チノイ)がおり、様々な文化がミックスしています。

アドボなどは、スペインの影響を受けた料理ですが、今回ご紹介するレチョンカワリは中華系の影響を受けた料理です。

レチョンカワリのカワリは”kawali“と書きますが、中華鍋のことを意味します。つまり、中華鍋の中で豚バラ肉をからっと揚げて、皮をカリッカリにしたものにします。

そして、レチョン用のソースや醤油とカラマンシーを混ぜたソースで頂きます。皮はカリッカリでクリスピーです。クリスピーパタもそうですが、フィリピン人はこのカリッカリが好きなのだと思います。これをライスと一緒に食べます。

僕がよく見ているフィリピン人シェフのyoutubeで、このレチョンカワリの作り方を紹介していますが、完成されたものがめちゃくちゃ美味しいそうです。

今までフィリピン料理を紹介してきましたが、キニラウ、シニガン、そしてのこのレチョンカウリとフィリピン料理では魚も、野菜も、肉も十分美味しく頂けます。

フィリピン料理はけっしてまずくはありません。単にunderestimate(過小評価)されているだけだと思っています。

レチョンカワリとサンミゲルビール、陽気なフィリピン人たちの歌声の中で楽しみたいですね。

に投稿

キニラウKnilawの作り方

Photo by Adonyi Gu00e1bor on Pexels.com

どうも、海外侍の義貞です。

先日、Youtubeを観ていたら、キニラウKnilawの作り方を見つけました。

Panlasang Pinoyというチャンネルで、フィリピン人シェフが様々なフィリピン料理の作り方を分かりやすく教えています。僕はこういうクッキング・クラスが好きで、タイのカンチャナブリー(ミャンマー付近の県)でも、タイ料理のクッキング・クラスに参加しました。

こちらの動画では、バーベキューも一緒にキニラウに追加していますが、バーベキューを加える前のキニラウの作り方を見るとけっこうシンプルに作れます。

10月~11月頃に帰国する予定のフィリピン人の友人から、友人が帰る前にキニラウの作り方をしっかり教えてもらう予定でいます。

秋から冬にかけてもキニラウを自分で作って食べたいと思うほど、キニラウにハマってるということですが、キニラウはセブを思い出させてくれます。

彼女はボホール出身なので、ボホールならではの物もこのサイトで紹介していきたいと思っています。ボホール島は本当に良い場所です。自然が豊かで、人が優しいですし、セブから1時間以内で行くことができます。

キニラウについては、作り方をしっかり教えてもらった後に、本当に美味しいものを作れるようになっていきたいと思っています。

またこのブログで紹介していきます。

に投稿

フィリピン料理⑦シニガンSinigang

マーヨンガビイ(ビザヤ語でこんばんは)、海外侍の義貞です。

フィリピン料理第7弾として、フィリピンを代表するスープ料理であるシニガンをご紹介します。

こちらは、人によって好き嫌い分かれると思いますが、僕にとってはキニラウに次ぐお気に入りのフィリピン料理です。

ネットで「キニラウ」と検索すると、僕のブログが1ページ目に出てくるくらいキニラウは日本人に知られていませんが、「シニガン」と検索するとたくさん検索結果が出てきます。

「シニガン」はフィリピンの代表的な家庭料理ですので、以前紹介したアドボと同じくらいの知名度なのでしょう。アドボやシニガンは比較的にポピュラーなのはわかりますが、なぜキニラウを知らないのでしょう、、、

飲むというより食べるスープ

野菜やエビ、豚肉などを盛り込み、トマトとタマリンド(酸味のある果物)を混ぜて旨味を引き出します。スープの味はかなり酸っぱいものになり、この暑いなつには丁度いい酸っぱさです。夏バテの防止にもなります。

また、フィリピン人は何でもライスと一緒に食べます。基本的にスープだけ飲むということはありません。ですので、シニガンもライスと一緒に食べます。野菜や豚肉、エビにしみこんだ酸っぱいスープをご飯と共に食します。これがうまし!

そして、さっぱりしたサンミゲルライトにカラマンシーを添えて飲む。そうすると、なぜか南国にいる気分が少しだけ感じられます。

夏の疲れにシニガン。

に投稿

なぜフィリピン料理は世界的に知名度が低いのか

フィリピン料理を世界レベル

Hello, guys! 海外侍の義貞です。

このブログでは、たびたびフィリピン料理について紹介していますが、ご存知のようにフィリピン料理は世界的に知名度がありません。

日本料理やタイ料理がアジア料理としては世界的に知られていますが、フィリピン料理は全く存在感がないのです。

それはなぜなのか、そして本当はフィリピン料理が正当に評価されていないのではないかということで、本当のフィリピン料理を探す食の番組がyoutubeでありました。

アメリカ人のリポーターが、フィリピンの独自料理を紹介していきますが、こういう「旅×食」の番組がとても好きなので、見ていて楽しいですし、フィリピン料理をさらに知ることができます。また海外の番組がいいのは、そこに歴史も描写されるところです。

やはり英語の番組の作りが、ナレーションやレポーターの感じも含めてよいですね。

に投稿

俺のキニラウ

ついに、日本でキニラウを食べることができました。

友人のフィリピン人に、「俺、キニラウ食いたいんだけど」と言ったら作ってくれました。フィリピン人は、ほんとに親切です。

マグロを使って作ってくれましたが、普通にうまい。やはりキニラウが一番の好みです。フィリピンには、ラプラプ(Lapulapu)という代表的な白身魚が獲れて、キニラウにするので、一般的にキニラウは白身魚ですが、マグロでも十分美味しい。

加えて、アジの焼き魚をトマトのマリネで食しました。

調子にのって今度は「シニガン作って」と頼んだので、おそらく作ってもって来てくれるでしょう。一度、自分でシニガンを作った時は、恐ろしいものに仕上がったので、ここはやはりフィリピン人にお願いするのが一番です、、、、

に投稿

フィリピン料理⑥アドボ Adobo

cooked chicken on white plate
Photo by Engin Akyurt on Pexels.com

どうも、海外侍の義貞です。

本日は、フィリピンの家庭料理アドボを紹介したいと思います。

もともとスペインの肉料理“アドバード”を原型とするフィリピンの代表的な家庭料理がアドボです。南米ペルーにも”アドボ・デ・チャンチョ”という料理があり、マリネ液で下味をつけてから煮込んでいく料理なので、フィリピンのアドボと似ています。

マリネとは、肉・魚・野菜等を、酢やレモン汁などからなる漬け汁に浸す調理法で、僕の好きな”キニラウ”もこの調理法で作ります。

酢の効果で肉が軟らかくなり、少し甘酸っぱい味になります。煮込んだ角煮のような感じなので、ご飯ともよく合い、日本人も好きなテイストだと思います。

豚肉だけでなく、鶏肉でもアドボは作れます。

前回紹介したネネスキッチンでは、レバーアドボのブッフェがありました。少し辛口テイストで美味しかったです。なので、ほんとうにフィリピンの一般的な家庭料理がアドボだと思います。

キニラウもそうですが、気候的に魚介類や肉類は傷みやすいため、酢でつけるのかもしれません。

アドボ、キニラウは外せないフィリピン家庭料理です。ぜひ食してみましょう。

に投稿

キニラウを探す旅 東京のフィリピン料理店

どうも、海外侍の義貞です。

みなさん、フィリピン料理にどのようなイメージをお持ちでしょうか。フィリピン料理は「脂っこい」「まずい」「高カロリー」のイメージがあるかもしれません。

しかし、フィリピン料理を食べてきた者として、「シシグ」「レチョン」「シニガン」などのフィリピン料理を食べたことがないのはとてももったいないと感じます。

シシグはビールにもよく合う

「ナシレマ」などのマレーシア料理、「トムヤムクン」などのタイ料理も好きですが、ここはフィリピンに光をあてるブログなので、やはりフィリピン料理でいきましょう。

ということで、東京にあるフィリピン料理店を紹介していきたいと思います。思い返すとたしかにネパール(インド)料理や韓国料理店には行っても、今まで日本にあるフィリピン料理店は行ったことがありませんでした。

レチョン

シシグ」「レチョン」「シニガン」「アドボ」は定番のフィリピン料理ですが、私が好きなのはなんといっても「キニラウ」なのです。これは以前もブログで紹介した生魚の白身を使用したマリネなのですが、ビネガーが効いており、魚好きな日本人には堪らない一品だと思っています。

キニラウ

このキニラウがマニラ・ガレオン貿易によってグアム、メキシコ、ペルーなどから伝わったとされています。

東京でキニラウを提供する店があるのか、フィリピン料理店を探していきましょう。もしキニラウがないのであれば、最終的には自分で作るしかないかもしれませんが、、、

オンライン英会話スクールではない、オンライン英会話スクール「アクエス」
に投稿 コメントを残す

フィリピン発ファストフードチェーンJollibee

前回のブログでセブの食べ物を紹介した時に取り上げましたが、フィリピンで最強のファストフードチェーンがJollibeeです。世界的なグローバル・ファストフードチェーンのマクドナルドが、フィリピンで勝てない相手がこのJollibeeです。

なんでもアメリカ好きなフィリピン人でも、食べ物ともなると独自色を出してきますね。私も大好きですが、Jollibeeが提供するスパゲッティは甘いバナナケチャップソースと切り分けたソーセージがのっていて癖になる味です。

それ以外にもフライドチキン、フライドポテト、バーガーとファストフードの御三家が揃っていて、よく分からない蜂のキャラクターとポップなデザインの内装、そんなに人数いらないだろうというくらいのスッタフの多さと明るさがまた行きたくなります。

Jollibeeの創業者はトニー・タンという華僑系フィリピン人。というか、Grabのアンソニー・タンも華僑系マレーシア人ですし、東南アジアの華僑たちのベンチャー・スピリットはすごい。フィリピンにせよ、マレーシアにせよ、経済的なサクセスを達成するのは大抵が華僑という。

加えて彼らはローカリゼーションがうまい。フィリピンにはフィリピンの、マレーシアにはマレーシアの、汎用な言葉を使えば「文化」があります。人々の嗜好や、生活上の問題や、目に見えない意識的なものを捉えて、ビジネスに変える力がある。

アメリカ的な規模と力と合理性で他を上から圧倒していくというより、もっと身近なところから湧き上がり、うねりになるようなエネルギーのあり方を感じる。

ジョリビーは、フィリピン人が多いアメリカや湾岸諸国、香港などに進出しています。そういう点フィリピン人は海外派なので、海外のフィリピン人をターゲットにするということなのでしょう。

香港から近いからなのか、ベトナムに行った時もジョリビーがありました。ジョリビーもASEANで展開したいという野望はもっているのかもしれません。