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台湾、ドゥテルテ、アジアの未来、東南アジアe-conomy(ポッドキャスト)

what’s up, guys! 海外侍の義貞です。

ここ最近は時間がなく、なかなかポッドキャストを更新できてなかったですが、久々にアップしました。

海外侍の興味は、セブの事を中心に、台湾(東南アジアに繋がる)、世界の料理や音楽、映画などです。

発信したいことが多すぎるのですが、少しでも皆さんの興味に繋がるものを出していきたいと思ってます。

冒頭は英語でのものになるので、徐々にアメリカからのリスナーも増えてきて嬉しい限りです。

台湾、ドゥテルテ、アジアの未来、e-economy、東南アジア、フィリピン Cebu Samurai

台湾、ドゥテルテ、アジアの未来、e-economy、東南アジア、フィリピン
  1. 台湾、ドゥテルテ、アジアの未来、e-economy、東南アジア、フィリピン
  2. フィリピン経済その3
  3. セブの開発1
  4. フィリピン経済その2
  5. フィリピン系アメリカ人について
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フィリピンの自動車販売プラットフォームAuto Deal

Photo by Sourav Mishra on Pexels.com

どうも、義貞です。

本日は、フィリピンのオンライン自動車販売プラットフォーム「Auto Deal」についてご紹介したいと思います。

ご存知のように、東南アジア(ASEAN諸国)ではEコマースが大ブームになっています。シンガポール政府系のテマセクホールディングスとグーグルによるレポートでは、東南アジア中間層の拡大とインターネットの普及によって、オンライン・コマースが爆発的に広がってきています。

インドネシアでは、若者が起こしたトコペディアやGo-jekなどのテクノロジー企業が隆盛してきていますが、フィリピンはどちらかというと受け身というか、アウトソースのような請負いといった感じで、新しいものを生み出していくという感じではありませんでした。

フィリピンでは、すでにSMやアヤラ、グローブやジョリビーなどのタイクーンtycoon)たちによって産業が構成されており、IT系やファッションなどで新生が登場するといった感じもありません。フィリピンの場合、第二次産業である労働集約型の製造業が展開されなかったことが他の東南アジアと比較して弱いところです。

例えば、ベトナムを見てみれば分かります。ベトナムはASEAN加盟も最近であり、遅れて来たルーキーですが、VINグループというコングロマリットが怒涛の勢いでビジネスを展開しています。

エレクトロニクスの分野でサムスンやLGの巨大工場を誘致させたベトナムでは、フィリピンとは違い、労働集約型の工場労働でも安い賃金と労働者の優秀さを武器に戦えます。比較的に古い分野である鉄鋼業や建設にしても、ベトナムはポスト・中国の位置におり、すでに成熟しつつあるタイなどの国からベトナムへの企業移転が進んでいます。

ベトナムと比較すると、フィリピンは真面目さや何かを産出していく苦しさに耐える我慢強さには欠ける国です。底抜けに明るいのはフィリピンの良いところですが。そういう点で、やはりフィリピンが向いているのはケア・サービスの分野であると思っています。

そんなフィリピンですが、自動車マーケットとしては狙えるところであるのではないかと思います。アメリカの象徴の1つは、モータリゼーションと自動車ですが、アメリカの影響が強いフィリピンでは自動車を所有するということもステータスになってきています。

そんな中で登場してきたのが、車の買い手とディーラーを繋ぐマーケット・プレイスがAuto Dealです。Auto Dealのサイトを見ると、多くの情報が詰まっています。各種メーカーの車種を比較検討でき、そこで見積もりや問い合わせも行えます。新車も中古車も両方とも購入可能です。どのウェブサイトよりも多くの車を販売するとうたっています。

HPを見ると、ファウンダーはオーストラリアン(?)の2人ですが、ビデオに積極的に出てくるのはフィリピン人のようです。プロモビデオでカッコいい車を見ているだけで気持ちが高まりますね。

2022年の次世代自動車産業 異業種戦争の攻防と日本の活路 (PHPビジネス新書)