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台湾スターバックス

スターバックス台湾限定

どうも、海外侍の義貞です。

僕はセブ、ハワイ、台湾が好きなのですが(女子っぽいですね)、なかなか台湾に旅行できない昨今、台湾への注目度もグングン高まっています。

台湾に関するアクティビティのことならKKday(https://www.kkday.com/ja)がお薦めです。

また、↓の記事もぜひご覧ください。

今は台湾パイナップルの話題ばかりですが、アメリカでは台湾のスタバ・グッツも人気が高まっています。

海外侍の友人も台湾スタバ・グッズの販売をしていますので、ぜひチェックしてください。

ITchanのショップをラクマでチェック! https://fril.jp/shop/itchanshop

いずれはまた台湾、セブ、ハワイなどを行き来できる日がくることを祈りつつ、少しでも台湾やセブを感じてもらえるように情報発信していきます。

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フィリピン料理⑨ソータンホンSOTANGHON

フィリピン人の友人が作ってくれたソータンホン

What’s up, guys? 海外侍の義貞です。

本日は、フィリピンの麺料理を紹介したいと思います。

パンシットとは、フィリピンの言葉で「麺」を意味します。

ご存知のように、フィリピンには中国からのSettler(定住者)たちが多いのですが、だいたいは福建の出が多いです。前回のブログ(福建省とフィリピン華僑:https://bit.ly/2ORsegi

中国移民たちが持ち込んだ食文化で、語源は福建語の「便食」(pian-e-sit)にあるようです。そこから人口に膾炙(かいしゃ)して、今ではポピュラーなフィリピン料理となっています。

私のフィリピン人の友人が振る舞ってくれました。ペルー生まれのスペイン人の友人とも一緒にフィリピン料理を食べるという歴史的な会食でした(笑)

ペルーにもフィリピン料理と同名の「アドボ」があるらしいので、今度はフィリピンのアドボを作り、そのスペイン人に食べてもらいます。その違いのレビューも面白そうですし、ペルーは日系移民も多く、日本人とも歴史的な関わりのある国です。ペルーの歴史についても、おいおいブログでアップします。

さて、パンシットの料理にも色々と種類があります。

麺の種類によって料理名が異なります。


Example

パンシット・カントン(Pancit Canton)

広東風の焼きそば。卵麺に野菜や肉をミックスさせ、醤油ベースの味付け。日本の焼きそばに一番近い。フィリピンでパンシットというと、パンシット・カントンを日本人は思い出す。

パンシット・ミキ・ビーホン(Pancit Miki-Bihon)

ビーフンは米から作られているので、米麺の炒め。日本のビーフン炒めに近い。

ソータンホン(Sotagnhon)

麺は春雨を使用しており、あとはほぼカントンやビーフンと同じテイスト。


「ソータンホン」って名前の響きから中華っぽいですよね。面白いことに、このソータンホンをパンに挟んで食べるようです。「焼きそばパン」のスタイルで、このソータンホンを食べました。

西欧人からすると、この、パンにヌードルを挟むというところが興味深いようです。

麺はアジア文化なので、「」を巡る旅というのも面白いなと感じました。タイのバミーやミャンマーのモヒンガーなど、その土地を代表する麺文化があります。

西欧化される以前は、基本的には我々はフォークやナイフを使用していませんでした。

そもそもマックやスタバに入ることすら、現代アメリカナイゼーションのフラット化(トーマス・フリードマン)なので、それはそれでいいですが、「世界はもっと多様であり、歴史的なバックグラウンドがある」ということを、ソータンホンを食べながら思いました。

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なぜフィリピン人は歌がうまいのか

Photo by Skitterphoto on Pexels.com

どうも、海外侍の義貞です。

先日、フィリピン人やスペイン人の友人とカラオケ(ちゃんとマスクして)に行ったのですが、改めてフィリピン人は歌が上手だなと思いました。

そのフィリピン人は50代なので、選曲が「ビージーズ」や「アバ」など、自分の母親世代の時に流行った曲を歌いますが、やはり歌唱力があるのです。

しかも、彼女の弟は自分が歌っている動画をFacebookにアップしており、見せてもらいましたが(フィリピン人らしい)、素晴らしい歌声です。

フィリピンの田舎に行くと、だいたい家族に一台カラオケマシーン(?)があります。セブの中上流階級の友人(今はアメリカにいる)の家に行った時もカラオケマシーンがあり、結局歌う羽目になりましたが、フィリピンの最大の娯楽はおそらく”歌”です。

しかも、フィリピン人女性はやたらにしおらしい歌を歌います。以前紹介しましたが、「あなたが私を嫌っても私はついていくわ」みたいな歌とか、「あなたと別れずにいたかったけど、25分遅かったわ」とか、韓国ドラマばりの恋愛ソングを恥ずかしげもなくガンガン歌っていきます。

ヨーロッパでは、日本のカラオケ文化なるものはありません。欧州では、オープンなバーで公衆の前で歌うということはあっても、仲間内で歌を歌いに行くという習慣がありません。

フィリピンの場合、そこらじゅうで歌っているため(だからコロナになるのではないか、、、)、もともとの歌唱力の才能+練習で皆が歌がうまいのです。

デパートの店員が、カフェの店員が、タクシーのドライバーが、道を歩いてる女の子が、歌を歌ってます。加えて、天性のエンターテイナーという側面もあるため、人々を楽しませるのが好きということがあります。

もし洋楽を上手に歌えるようになりたいという方は、フィリピン人とカラオケに行きましょう。必ず上達すると思います。まず否定されることはないので自信がつくでしょう。

ちなみに僕とスペイン人は同世代ということもあって、バックストリート・ボーイズやボン・ジョビ、グリーン・デイズなどを歌いました。懐かしい。

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フィリピン料理⑤キニラウ Kinilaw

生の魚を使用する料理

どうも、海外侍の義貞です。

今日は、日本人にも人気があるフィリピン家庭料理キニラウを紹介します。

キニラウ(Kinilaw)は「生で食べる」という名の通り、生の魚で作られています。生の魚を食べる日本人にとっては、有難い食べ物です。フィリピン料理は肉や油を使用したものが多いため、たまにさっぱりした魚が食べたくなります。

島国で魚介類が豊富なフィリピンでは、魚やシーフードの料理もさまざまです。自分としては、シニガンという酸っぱいスープが好きですが、そのスープにも魚介類が使われています。

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生のマグロを切り身として、キュウリに、玉ねぎ、酢や塩を混ぜて作ります。気候的に生の魚が腐りやすいこともあるため、酢などを混ぜて保存しやすくするためもあるかもしれません。

唐辛子も入っていて、スパイスがきいており、酸っぱさがあるのでお酒のつまみとして食べると美味しいです。

フィリピンに行った際は、ぜひご賞味ください。

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世界で活躍するフィリピン企業

worm s eye view architectural photography of high rise building
Photo by Paul Loh on Pexels.com

どうも、海外サムライの義貞です。

前回ブログで取り上げたフィリピン企業の「モンデニッシン」や「マルコペイ」についてポッドキャストで話しました。

世界で活躍するフィリピン企業 Cebu Samurai

モンデニッシン、ジョリビー、マルコペイなどのフィリピン企業
  1. 世界で活躍するフィリピン企業
  2. 今後のポッドキャスト配信、AnchorとSpotify
  3. 今後のフィリピンの産業形態
  4. フィリピン人が得意なスポーツ
  5. 台湾、ドゥテルテ、アジアの未来、e-economy、東南アジア、フィリピン
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中華系、インド系に肉迫するフィリピン系アメリカ人

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Photo by Jeys Tubianosa on Pexels.com

Hey, guys! 海外サムライの義貞です。

さて、また面白いデータを見つけたのでブログで共有したいと思います。

ピューリサーチセンターが発表した「アジア系アメリカ人」に関する調査記事では、アメリカに住むアジア系アメリカ人の人口が2060年までに4,600万人になるというデータが示されています。

そこで見られる面白いデータは、アジア系アメリカ人の内訳です。

多い順に、中華系、インド系、フィリピン系、ベトナム系、韓国系、日系となります。もはや他のメインのアジア系と比較すると日系アメリカ人が一番少ないのですが、見るべきは中華系、インド系、フィリピン系がほぼ横並びの数字ということです。

これってすごくないでしょうか。中国とインドに比較すると、フィリピンの人口規模は10分の1です。

しかし、アメリカに住むアジア系アメリカ人の比率では、中国とインドと肩を並べています。つまり、本国との人口比を換算すれば、フィリピン系アメリカ人がアメリカにもっとも多く住んでいるといっても過言ではないのです。

フィリピンはアメリカの数少ない植民地だったという歴史背景もあるのでしょう。逆にアメリカも、これだけ多くのフィリピン系がアメリカに住んでいるとなると、フィリピンとの関係も考えていかざるをえなくなるかもしれません。

フィリピン大手銀行であるメトロポリタン銀行などは、OFWからの送金によって潤沢なドル資産をもっています。今後はよりフィリピン系アメリカ人が増えていくので、フィリピンへの”remittance”は増えていくでしょう。それを国内で不正なくうまく消費に活用できるかどうかが今後のフィリピン経済にとって重要です。

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再生エネルギーと自然溢れるフィリピン

aerial photography of a mountain
Photo by Jeff Guab on Pexels.com

どうも、海外サムライの義貞です。

また日経新聞でフィリピン関連の面白いニュースを見つけたのでブログで共有したいと思います。

ここのところ日経新聞の企業関連ニュースはなかなか良いですね。

先日、株式会社チャレンジャーのフィリピンでの「台風発電」の記事をブログで書きましたが、今回は東京中央区の再生エネルギー企業である株式会社レノバがフィリピンで「水力発電」の発電所を作るようです。

『レノバ、水力発電に参入 まずはフィリピンで』

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC20B900Q1A720C2000000/

フィリピンは日本同様に自然災害の多い国です。英語では、”Calamity”といいますが、フィリピン人の英語講師からはフィリピンというのは、”Calamity”(災害)の多い、”Archipelago”(群島)だと習ったものです。

台風、噴火、地震と、ほぼ日本に近いような災害がおこります。

また、群島ゆえに物資の調達(ロジスティクス)や電力の供給などでマイナス面をもっています。

しかし、フィリピンというのは海洋国家であり、魚があふれる綺麗な海や自然が残る群島です。人口の急激な増加によって今後より経済成長していく段階にありますが、世界的な環境悪化の被害をもろに受けるのがフィリピンのような途上国です。

日本もそうですが、ポストコロナにおける産業形態で伸びるのはグリーンとデジタル分野であるといわれています。日本の場合、既存の産業形態が強い力を握っているため何か新しいことを行うのが難しい状況ですが、フィリピンは異なります。

フィリピンの産業のメインはBPOを含めたサービス業です。また、食品系や”remittance”(送金)を含めたデジタルペイメントの分野でより大きく伸びていきます。

なのでフィリピンの方が再生可能エネルギーを受け入れやすい土壌にあるといえます。エネルギーの分野でも、農業分野でも今後は最新のテクノロジーが必要になってきます。

今後より再生エネルギー分野でフィリピンが注目されてくるかもしれません。

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『ポストコロナエコノミー』を展望するフィリピン

white concrete city buildings photography
Photo by Christian Paul Del Rosario on Pexels.com

Hey, guys! 海外サムライの義貞です。

つい先日、「バーチャル・フィリピン・エコノミック・ブリーフィング」というものが開催され、フィリピンの貿易・投資、防衛・安全保障のトップたちが日本の投資家たち向けにフィリピンの経済・投資可能性に対してのPRが行われました。

フィリピン経済界のトップ、日本の投資家の前でフィリピン経済の明るい展望を示す

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000086275.html

フィリピン共和国 ラモン・ロペス(Ramon M. LOPEZ)貿易産業大臣は、「日本は我が国の第2の主要貿易相手国であり、最大の輸出市場、第2の輸入元でもありました。これは2021年1月から6月も同様で、日本は我が国の第2の主要貿易相手国として、貿易額は103.4億米ドルに上り、前年同時期の85.6億米ドルと比較して21%の増加となりました。」(抜粋)と語ったそうです。

フィリピンにとって日本が第2の主要貿易相手国であるというのは、1位は米中だとしても輸出入の両面で日本はフィリピンにとって重要なパートナーであることに変わりありません。

加えて、どうやら近年中にフィリピンの人口は日本を抜くようです。

また米国やハワイにフィリピン人も増加傾向にあるため、フィリピンの人口増とともに、アメリカやハワイに住むフィリピン系も増えていきそうです。

もともと、戦後(マルコス政権が完成する以前)は、フィリピンは日本に次いで豊かな国でした。その後、「アジアの病人」と名付けられるほどに国が衰退しましたが、フィリピンという国自体は消滅はしていません。

今でも経済的に貧しい場所は多いですが、マカティやBGCにいけば、どんどん発展してきている国だということは感じられます。観光資源は多いですし、ワイヤーハーネスなどの電子・電装部品などの生産に強みも出てきています。

不動産開発なども含めて、今後もフィリピンのエコノミーを注視していきます。

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ヨーロッパの日本人街デュッセルドルフ

What’s up, guys! 海外サムライの義貞です。

さて今回はいつもアジアばかりことなので、たまには別の場所にしたいと思い、ドイツのデュッセルドルフを取り上げたいと思います。

僕はどちらかというとアジア派なのですが、ヨーロッパや南米にも各地に日本人街があります。日本人女性だと欧米が好きという人も多いですし、今回はデュッセルドルフをご紹介したいと思います。

ヨーロッパで代表的に取り上げられるのは、パリとかロンドンのような大都市ですが、ヨーロッパはフランスとイギリスだけではないのです。

僕は貿易に興味をもっており、世界の貿易都市に関心がありますが、たとえばイタリアのジェノバ、ドイツのハンブルクなどは貿易都市として有名です。

ドイツの中で日本人に有名な都市というのは、デュッセルドルフです。日本ではあまり知られていませんが、おそらく今後より有名な都市になるかもしれません。なぜかといえば、ヨーロッパの地政図が変わっていくからです。

ドイツというのはすごい国で、いまやヨーロッパの中核を担う大国です。

アングロサクソンである英国のブレクジットによって、ヨーロッパの金融の中心がフランクフルトに移る可能性もあります。ドイツは製造大国でありながら、グリーンエネルギーをけん引する環境大国でもあり、ヘーゲル、カント、マルクスなどの偉大な思想家、バッハやベートーヴェンなどの偉大な音楽家を生み出す文化大国でもあります。

デュッセルドルフは、ドイツ西部にある都市で隣国のベルギーやオランダとも近いグッド・ロケーションです。日系企業のヨーロッパ支社が多く集まり地域であることもあり、多くの在住日本人が暮らしています。

ヨーロッパでは、ロンドンとこのデュッセルドルフに住む日本人が多いのです。アジアでは、上海とバンコクが日本人が多く住むのですが、日系企業の支社が多く集まる地域は日本人が多く住んでいます。

正直に言って僕はこの日系企業の支社へ来る日本人で形成される日本人会と日本人子女たちが集まる日本人学校というものが嫌いなのですが、まあそれは僕が海外サムライだからという点で許してもらえれば思います。

海外サムライは基本群れるのが好きではない人物だと思うので(昔の大陸浪人みたいなものです)。

戦国の世に朱印船で東南アジアへ渡った武士→明治から戦前の大陸浪人→現在の海外サムライです。

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傭兵の歴史

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どうも、海外サムライの義貞です。

僕は海外を放浪する事が好きな事もあり、傭兵に興味を持っていました。

傭兵とは、(ようへい、英: mercenary)は、金銭などの利益により雇われ、直接に利害関係の無い戦争に参加する兵またはその集団である。weblio辞書:傭兵(ヨウヘイ)とは何か?より

実をいえば、日本は傭兵の輸出国だった歴史があります。

そもそも日本列島には十分な資源や土地はなく、山林に囲まれ、輸出するものはあまりない国でした。

戦後のオートメーションの進展のなかで自動車の生産や鉄道などのインフラの拡大が進み、経済大国であり輸出大国だという認識が定着しましたが、それ以前の日本はさして海外に売るものがない国だったのです。

そんな中でも、人はそれなりにいました。封建的な近世の世の中では、戦国時代などは特にいつでも合戦が行われていました。その当時は各地方のどの大名に仕えて戦うかということが武士たちの命運を決めていたわけです。

大名に仕えて「御恩と奉公」をするわけですが、敗れても生き残る武士たちは存在するわけです。そういった武士たちは傭兵化していきます。つまり、契約や金銭のために働くのが傭兵たちです。

自分に利害関係はないが、そこに戦いがあるのであれば参加していくのが傭兵たちです。日本人の傭兵として一番有名なのが、アユタヤの日本人街を仕切った山田長政でしょう。

日本人旅行者がタイ旅行をする際に行くのがアユタヤですが、アユタヤは王朝時代の軍事力と貿易の拠点でした。繁栄していたアユタヤの絶頂期に日本人街をまとめていたのが山田長政であり、アユタヤ王から王女との婚約さえ認められたほど、当時のタイではお雇い傭兵として最高の人物だったのです。

現在タイ(それ以外の国でもそうですが)で、そこまで活躍できる日本人はほぼいません。そこまでの競争力を有しているのは、おそらく日本のプロ野球選手くらいかと思います(タイは野球はメインスポーツではない)。

フィリピン・ルソン島にも、インドネシアに日本人武士たちが日本人街を形成していましたが、彼らの多くはキリシタン(キリスト教徒)でした。長崎から朱印船に乗って、東南アジアへと向かい開拓していったのです。

その流れは、戦前の大陸浪人(アジア主義者)たちへと繋がっていきます。そして、福岡が非常に重要な場所になっていくのですが、それはまた次回の歴史の回でアップします。

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貿易と食、音楽は海外との関わり

どうも、海外サムライの義貞です。

世界で共通しているのもは、美味しいものを食べたいという欲求と良い商品を買ったり、良い音楽を聴きたいという欲求だと思います。

逆に不味いもの、良くない商品や音楽に対する欲求はないと思います。

つまり、良い商品や食、音楽は国境を超えるのです。

もちろん僕は日本人なので日本の良い商品や食、音楽を聴きたいと思いますが、海外により良いものがあるならそれを取り入れたいと思わないでしょうか。 

逆に海外から見て日本の良い商品や食、音楽を取り入れたいと思うはずです。

フィリピンに行けば道路を走っているのは日本の車だし、日本食が人気であるし、道で「スラムダンク」や「幽遊白書」の音楽がかかってたりします。

日本の良いものだから彼らは積極的にとりいれているわけですね。

同様にベトナムでは、サムスンやLG、CJエンターテイメントなど韓国の良いものを取り入れています。

つまり、海外からみて「良いもの」であればどこの国のものかはあまり関係ないのです。

日本の食文化は素晴らしく、日本ではあらゆる国の料理が美味しく食べられます。音楽もあらゆる国の素晴らしい音楽を聴くことができます。

日本人だから、日本食しか食べない、演歌しか聴かないという人はあまりいないと思います。

日本食以外を食べる、日本の音楽以外のものを聴く時点で、すでに海外との関わりが発生しています。日々の生活の中で海外との関わりが生まれているのです。

良いものであれば日本から海外に売る事もできます。貿易というのは、古くからある海外とのビジネス形態です。

海外との貿易や関係は非常に重要なものであると、日常生活の小さな事から考えていく事が大事です。

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フィリピンで「台風発電」は可能なのか

photo of wind turbines lot
Photo by Narcisa Aciko on Pexels.com

Hey, guys! 海外サムライの義貞です。

友人がタイから福岡へと戻ってきたのですが、コロナの状況もあり夏休みでも会いにいけず、残念ですが福岡からの発信はまた別の機会にしたいと思います。

さて今回は、また日経新聞から面白そうなフィリピン関連ニュースを見つけたのでご紹介したいと思います。

東京都墨田区にある株式会社チャレンジャーという会社が、猛烈な台風でも発電できる発電機を開発して、初の海外での稼働をフィリピンで開始したというのです。

「台風発電」フィリピンで稼働 チャレンジャー

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2513X0V20C21A8000000/#:~:text=%E5%8F%B0%E9%A2%A8%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AE%E5%BC%B7%E9%A2%A8%E3%81%A7%E3%82%82,%E3%81%9F%E3%81%8C%E3%80%81%E6%B5%B7%E5%A4%96%E3%81%AF%E5%88%9D%E3%82%81%E3%81%A6%E3%80%82

フィリピンのエネルギー省が発表したデータによると、急激な経済成長によりエネルギー需要が著しく増大しており、電化率は92%に達しているが、約800万人が未電化地域に住んでおり、電気が通っている地域でも24時間の電力供給が受けられない地域が多いそうなのです。

またフィリピンには台風が多く、台風の影響で安定的な電力供給というものができないのだそうです。確かにフィリピンは台風が多く、レイテ島なども甚大な被害が出たのは記憶に新しいです。

 電力の地産地消が可能となる再生可能エネルギーへの注目が集まる中で、この企業のフィリピンでの取り組みはなかなか面白そうです。フィリピンは電気料金も非常に高いうえ、電力供給も不安定だったので、そういった課題に「台風発電」で挑むというのも、まさにチャレンジャーです。

農業分野もそうですが、自然エネルギーの分野でもそれを支えるテクノロジーの進化が進んでいて、かなりハイテク度合が高まってきています。フィリピンは自然豊かな国ですし、食農やエネルギーの分野でも注目されていってほしいと思っています。

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中華系が席巻するフィリピン、マレーシア、インドネシア

timelapse photo of china town
Photo by Jimmy Chan on Pexels.com

どうも、海外サムライの義貞です。

中華の経済的な台頭、これは今世紀に入って避けては通れない課題だと思います。

フィリピン、マレーシア、インドネシア、このマレー系の3ヵ国では華僑たちが経済的な面で成功し、実権を握っています。マニラにも、クアラルンプールにも、インドネシアにも中華街が存在します。

シンガポールにも中華街がありますが、「いや、君たちの多くが中華系だよね?」と思うのですが、チャイナタウンとされています。

また東南アジアの華僑は台湾とも近く、以前ご紹介したようにフィリピンの華僑たちの学校では今でも台湾の繁体字を学習します。

台湾は中国の巨大さと対峙しながらも、オードリー・タンのような天才やアンドリュー・ヤンのような台湾系アメリカ人を生み出しており、アメリカにもコネクションがあります。

拡大する中華の経済圏がある一方、東南アジアの中華系というのは、単に大陸一辺倒かというとそうではありません。中国に対して一定の距離を保ちつつ、ASEANとして一つの塊になろうとしています。

以前から取り上げていたように、マニラ・ガレオン貿易の時代から一定の中国人がフィリピンに住んでいたことを考えると、地政学的な面でいってもフィリピンは中国を意識せざるをえない状況です。

ただフィリピンが東南アジアの中で面白いのは、日本や韓国からも一番距離が近い東南アジアというところです。フィリピン人はかなりアメリカ好きであり欧米かぶれが多いですが、距離的には今後は東アジアを意識せざるをえない点があります。

そういう面からいっても、フィリピンとの今後の付き合いを考えておかないといけないでしょう。

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人工肉のモンデニッシン、世界最大規模の船員とマルコペイ

aerial view photography of container van lot
Photo by Tom Fisk on Pexels.com

どうも、海外サムライの義貞です

セブサムライのポッドキャスト・ページを作成しつつも、ブログ発信も続けていきます。

今回は、具体的な名前をあげてフィリピン企業を紹介していきたいと思います

比食品大手モンデ・ニッシン

売上高は約680億ペソのフィリピンを代表する食品メーカーのモンデニッシン社。

即席麺の「Lukey Me! 」ブランドで知られており、フィリピン人の多くが好むインスタントメーカーです。

僕もフィリピンにいた時はジョリビー同様によく購入していました。

このモンデ・ニッシン社も人工肉、いわゆるフェイクミートの業界で最大市場である米国に攻めていくというニュースがありました。

フェイクミートとは、大豆・えんどう豆などの植物性たんぱく質から製造される、「肉に似ている食品」です。動物や魚の肉の代わりとして使用され、ベジタリアン、ヴィーガンを始めとした人たちの間で広まっています。健康や環境、動物保護の観点からも注目されています。

フェイクミートが注目されるのはなぜ? https://miraisozo.mizuhobank.co.jp/future/80268

この分野で先進的な米国に入って勝負しようとしているのがモンデニッシンであり、ある意味ゲームチェンジャーでありチャレンジ精神のあふれる企業といえると思います。ジョリビーもそうですが、フィリピンの大手企業は「アメリカで勝ちたい」という欲求を持っているように思えます。アメリカで勝つことはイコールとして世界で勝つことを意味するからです。

モンデニッシンCEOのインタビュー

船員向けのデジタルペイメント、マルコペイ

また、日経新聞のニュース記事で見つけたフィリピンの船員向けの電子決済を行うマルコペイを取り上げたいと思います。

このコロナの時代、注目される業界は健康・環境・デジタルです。

フィリピンではタイのように自動車産業は生まれませんでした。東南アジアの自動車産業の拠点=製造拠点=タイなのですが、フィリピンは海洋国家という地の利があり、造船業は発展しました。

船を作るという製造業はフィリピンは高い位置に来ていますが、同様に船に乗って働く船員という面でも世界最大規模の国です。

今まで船の上で働くことはできても、船の上で消費することはできませんでした。しかし、デジタルペイメントの技術が進化したことによってそれも可能になります。そこで登場してきたのがマルコペイです。

マルコペイは日本郵船も株式の半分を保有するデジタル決済企業であり、船員への給与支払いもデジタルによって行いサポートします。つまり、マルコペイを使用することで船上にいながら給与受け取りが可能であり、家族への送金も可能になります。

船員といえば色んな国を旅することができるのでいいように思えますが、年の間を自国を離れて海の上で暮らさないといけません。家族や恋人と離れないといけないですし、消費行動も楽しめないわけです。

しかし、今インターネットに接続すればオンラインでビデオ通話できますし、オンラインペイメントを使用して支払いもたやすくなりました。こういう技術の活用を船会社が行うというのも、面白いところかと思います。

ただ、インターネットで四六時中つながることができるようになったというのも大変な面があって、友達のフィリピ人女性は常にオンライン電話を彼氏にかけていて、そんなことされたらたまったもんじゃないなと思った時がありました。

日本でもそうですが、常に色々なデバイスでインターネットにアクセスできることもあり、歩きながらスマホを見ているひとが本当に増えました。常に脳内がネット空間と繋がっているというのもちょっと嫌ですね。