ラジオUSA


Photo by Jean Balzan on Pexels.com

Hope you’re having a nice weekends. 海外侍の義貞です。

さて、今日はラジオUSAを紹介したいと思います。僕は洋楽が好きなのですが、ジャンルとしてアメリカのカントリーミュージックが好きなので、ラジオUSAで聴いています。

ラジオUSAは、スマホにアプリをダウンロードすれば、アメリカのFMラジオ局のチャンネルやニュースチャンネルを無料で聴き放題です。

昔だったら、FEN《Far East Network》米軍極東放送網とかを聴くことしか、アメリカのラジオにアクセスすることはできなかったのでしょうが、今はいくらでもアメリカのラジオを聴くことができる時代です。

その中で、カントリーミュージックはシンプルな音調とサウンドで、気持ちが高まってきます。内陸部のアメリカって感じですね。カントリーを聴くと、不思議と荒野や山のイメージしか浮かびません。カントリーミュージックを聴いて海を想起するってことはないですよね。

加えて、カントリーミュージックはフィリピンを思い出させます。フィリピンで流れている音楽がシンプルビートのものだからなのか、よく分からないですが、なんとなく懐かしい感じになります。

ラジオUSAでは、VOA(ボイス・オブ・アメリカ)やFOXラジオなどのニュースチャンネルを聴くこともできるので、アメリカ人のまくし立てる英語に慣れるという意味でも練習になります。

アメリカンな感じが好きな方は、ラジオUSAを聴いてみましょう。

キニラウKnilawの作り方


Photo by Adonyi Gu00e1bor on Pexels.com

どうも、海外侍の義貞です。

先日、Youtubeを観ていたら、キニラウKnilawの作り方を見つけました。

Panlasang Pinoyというチャンネルで、フィリピン人シェフが様々なフィリピン料理の作り方を分かりやすく教えています。僕はこういうクッキング・クラスが好きで、タイのカンチャナブリー(ミャンマー付近の県)でも、タイ料理のクッキング・クラスに参加しました。

こちらの動画では、バーベキューも一緒にキニラウに追加していますが、バーベキューを加える前のキニラウの作り方を見るとけっこうシンプルに作れます。

10月~11月頃に帰国する予定のフィリピン人の友人から、友人が帰る前にキニラウの作り方をしっかり教えてもらう予定でいます。

秋から冬にかけてもキニラウを自分で作って食べたいと思うほど、キニラウにハマってるということですが、キニラウはセブを思い出させてくれます。

彼女はボホール出身なので、ボホールならではの物もこのサイトで紹介していきたいと思っています。ボホール島は本当に良い場所です。自然が豊かで、人が優しいですし、セブから1時間以内で行くことができます。

キニラウについては、作り方をしっかり教えてもらった後に、本当に美味しいものを作れるようになっていきたいと思っています。

またこのブログで紹介していきます。

地理+食文化+歴史=その国を理解する


Photo by Roberto Nickson on Pexels.com

どうも、海外侍の義貞です。

僕は文化人類学的なものに興味を持っています。学術調査をしたいというより、外国の文化を理解したいという欲求を持っており、異なるもの、異文化や異民族を知っていきたいという気持ちがあります。

企業もマーケティング的な意識調査で、特に海外で販路を拡大させる時は念入りにその市場について理解を深めようとしますが、マーケットにフォーカスする前にその国の成り立ちや人々の営みを知らなければ、その国で本当に売れるものなんて発見できないと思ってます。

1国の人々を理解するというのは容易ではありません。しかし、不可能ではないと思っています。育った生育環境や文化が異なっていては、相手を理解することなんてできないと言います。たしかに、日本人がフィリピン人を完全に理解することはできないでしょう。では、日本人が日本人を完全に理解することができるのか。

日本人が日本人を理解できるとなんとなく思えるのは、共通の文化的なプラットフォームに乗っていると思えるからだと言えます。であれば、フィリピン人共通の文化的プラットフォームを理解しようとすればよいのではないか。

つまり、一人一人の人間は全く異なった人生を生きているので、その人を完全に理解するなど不可能ですが、フィリピン人一般を理解することならできるはずです。

外国人を理解する(自国にもいえることですが)ためには、地理+食文化+歴史を理解することが入口だと思っています。地理はその国のロケーション、気候、風土が含まれています。

それに関連した食文化がその国独自の発展を遂げています。食べ物が人を作っていくので、何を食べているのかというのは非常に大事なことですし、どのように食べるのかというのも食文化です。

そして最も大事なのが歴史です。日本で歴史というと、年号暗記みたいな刷り込みがありますが、そうではなく人々の日々の生活の積み重ねが歴史です。

どこの国でも、朝に起きて食べて、そして食べて夜に寝ます。人間、同じように生きているのに、なぜ国ごとに違いが生まれるのか、なぜある国は豊かで、ある国は貧しいのか。ある国ではフォークやナイフを使い、ある国では箸を使い、ある国は手で食べるのか。

今そこにある違いや現実を知るためには、歴史を学ぶしかありません。そもそもフィリピンと名前すら、フェリペ2世からつけられたという歴史から来ています。

英語ができることはグローバル化できることかもしれないですが、グローバルに均一化されていく世界だからこそ、それぞれの国の独自性を知っていきたいものです。

フィリピンの地理あれこれ


Photo by slon_dot_pics on Pexels.com

どうも、海外侍の義貞です。

僕はGeography now というYouTubeチャンネルが好きでよく見ています。

Geography now は世界中の国の地理、歴史、文化を紹介するチャンネルで、韓国系アメリカ人とフィリピン系アメリカ人が運営しています。

短い時間の中で、大量の情報をコンパクトに分かりやすく、かつ楽しく伝える番組のため、勉強になると共にアメリカらしいコミカルさも感じられて結構気にいってます。

アメリカに行くにしても、オーストラリアに行くにしても、日本人に見た目が近いアジア系の人たちがいると安心しませんか?

たぶん、向こうもそう思っていて、ロンドンでもオーストラリアに行った時もアジア系の人から道を聞かれたり、路線を聞かれたりしました。

日本では、外国人旅行者が駅や道で困ってる時にCan I help you ?と声をかける人は少ないですが、僕はよく自分から話しかけるからなのか、外国でも道や路線を聞かれたりすることが多いです。(いくら海外侍とはいえ、世界の路線を知っているわけではない)

バンコクやロンドンで僕に路線を聞かれても困るんですが、しかし、地理感覚や方角を体得するのは結構自信があります。

だから、こういう番組が好きなのかもしれません。地理+食文化を把握する事は他の国を知っていく最初の段階です。そこから歴史を学んでいく、なぜその国の人たちがそのような行動を取るのか理解できるようになっていきます。

外国人が日本に来たときに、神社とお寺の違いや、どういった経緯で天皇が東京にいるのかなどを説明できるでしょうか。

浅草寺や四天王寺がどういう経緯で今そこにあるのかという歴史から、今の日本の成り立ちまでを考えてみると楽しいです。

米ビルボードチャートNo.1を獲得し、英語でも歌えるBTS


Photo by Skitterphoto on Pexels.com

What’s up, guys?

先日ネットニュースで、韓国のボーイズグループであるBTS が最新曲『Dynamite』で米ビルボードチャートNo.1を獲得したことを知りました。

アジア人としては、坂本九さんの「SUKIYAKI」(上を向いて歩こうの英語表記で、スキヤキとは、、)以来の快挙ということで、韓国ではかなり盛り上がっているようです。

韓国の文化的な台頭は勢いがあり、ドラマやコスメ、音楽と人気を博しているのと、最初から世界を狙っているというところにあります。

韓国にも様々な問題がありますが、日本との違いは、目線が国内ではなく世界というところです。世界に発信し、世界から人を韓国に注目させるという、そのオープンな姿勢。

2000年代からのその試みは、2020年になって完全に花を咲かせました。2000年代の音楽シーンやドラマは日本の方が確実に質が高かったと思いますが、今やどちらも韓国のコンテンツに及びません。

実質的に国民の経済的豊かさを示す指標である一人あたりGDPでも韓国は日本を抜き去りました。2000年代に韓国が日本よりも豊かになるとは、誰も思わなかったでしょう。

韓国の英語学習熱が高いのは、財閥企業(大企業)が高い英語力を求めているからであり、そういった企業も海外での市場開拓に積極的だからです。

加えて、海外進出する際にかなり深く現地の文化や言語などを学習しようとします。海外で会ってきた韓国人たちは、その国に骨を埋める覚悟で来ている人が多く、3年したら国に帰るといった気持ちではなかったようです。

今回の曲「Daynamite」は、全て英語で歌っています。だからこそアメリカでNo.1を獲得できたわけですし、アメリカでもK-popはかなり人気を博しています。イギリス人の友人に聞いたら、イギリスでもドームで演奏するそうです。

今後もK-popの勢いは続きそうです。

タガログ語とインドネシア語


Photo by Sharon McCutcheon on Pexels.com

どうも、海外侍の義貞です。

さて、今日はフィリピンのタガログ語とインドネシア語の親和性について話したいと思います。

もともとフィリピン人はマレー系であり、オーストロネシア人に分布されます。グアムやその他太平洋に浮かぶミクロネシア諸国もその系統に分類され、フィリピン人とは従兄みたいな関係にあります。

また、フィリピン人の祖先たちはマレー半島からインドネシア諸島を通じて南部のミンダナオ島やパラワン島に移り、フィリピン諸島に入ってきたようです。

そのため、タガログ語というかフィリピンの言語とインドネシア語にはいくつもの共通点があります。

フィリピンはスペインに長く支配されたため、今でもスペイン語の単語から拝借した単語を使用しますが、もとはインドネシア語やマレー語に近いのです。

下の地図はオーストロネシア人の分布図MAPです。

Map of Austronesia with hypothetical greatest expansion extent

以前、HUB(英国風パブのチェーン店)で飲んでいた時に、マダガスカル人の観光客と話す機会がありました。「僕はマダガスカル出身なんだけど、マダガスカルにはマレーシア人が多いんだ」というようなことを言っていたのですが、実際にMAPを見ると本当にオーストロネシア人の分布図に入っています。

その時はマダガスカルがどこにあるのか地理が分からなかったのですが、そのことがきっかけで調べた思い出があります。

また、タイの南部、プーケットの辺りまで含められています。確かに、プーケットに行った時にタイ人の見た目がバンコクにいるタイ人とは違うような印象を受けました。つまり、バンコクにいるようなタイ族、中華系たちとは違う民族あるいはミックスな人たちなのだと思います。

これだけ分布を広げられたということは、卓越した航海技術を持っていたことが分かります。フィリピン人が世界中で船員として活躍しているのも、なんでだか分る気もしますね。

アメリカで拡大するジョリビー


Photo by Marco Fischer on Pexels.com

どうも、海外侍の義貞です。

ジョリビー(Jolibee)は、フィリピンを代表するファーストフードであり、マクドナルドとケンタッキーを合わせたようなメニューで、いつでも賑わっています。フィリピンに行った時は、必ずジョリビーに行きます。

やたらに多い店員が、やけにフレンドリーに対応してくれるのですが、そのジョリビーもアメリカで市場を拡大しています。

ジョリビーの会社CEOのインタビューを見ていた時、今後もアメリカでマーケットを獲得していくと気合を入れてましたが、400万人はいるとされるアメリカに住むフィリピン人にとって、当地でジョリビーを味わえるのは最高でしょう。

フィリピン人の多くは、ハワイや西海岸のカリフォルニア州に多いですが、今回ジョリビーは南部テキサスで3店舗オープンさせるそうです。

チキンジョイ(Chickenjoy)はクリスピーでサクサクなチキンに、ちょっぴり辛いスパイスが効いています。肝心なところは、フィリピン人は何でもライスと一緒に食べるというところです。日本では、ケンタッキーのフライドチキンをライスと一緒に食べることはあまりないと思いますが、フィリピンでは通常ライスと合わせて食べます。

もしジョリビーがアメリカで成功を収めたとすれば、遅れて日本に入ってくるかもしれません。アメリカと比較すると、日本にいるフィリピン人の数は20万人くらいなので、だいぶ少ないですが。

北欧に迫る男女平等化が進むフィリピン


Photo by RF._.studio on Pexels.com

T.G.I.F! 海外侍の義貞です。

皆さんは「ジェンダー・ギャップ指数」をご存知でしょうか。

日本でも毎年発表されていますが、「ジェンダー・ギャップ指数」(通称、世界男女平等ランキング)とは、世界経済フォーラム(WEF)が、女性の地位を経済、教育、政治、健康の4分野で分析、世界各国の男女平等の度合を指数化したものです。

以前、フィンランドとニュージーランドの女性首相たちをご紹介しました。北欧やオセアニアなどは、政治に女性がいち早く参入し、一国の首相にまでなっている、まさに先進国の称号が相応しいということでした。

それは結局、北欧だけかというとそうではありません。フィリピンこそ、女性が輝く国なのです。えっ、あの貧しいフィリピンが?ドゥテルテ大統領のような強権政治家がいる国がとなるでしょうが、実際にそうなのです。

世界(対象国中)149国中第8位(2019年)。世界で最も男女平等が進んでいると言われている北欧諸国に迫る勢いなのです。

内閣府男女共同参画局データ

では、日本はどうなのかというと、110位。ロシアや中国以下という現状。まだ韓国よりは良いといったところです、、、。

「フィリピンなんて途上国だろ」という方には、「日本はジェンダー的に途上国だろ」と言ってあげるので良いかと思います。あるいは「英語の途上国だろ」でもいいでしょう。

フィリピンは女性が活躍する社会でありながら、出生率も非常に高い国です。若い人口も多く、勢いがあります。たしかに今でもフィリピンは貧しいですし、貧困による暴力と性的売春はあります。宗教面や貧困から子供が多いという側面がありますが、社会的な男女平等は進んでいます。フィリピンは負の面しかない貧しい劣った国ではないのです。

フィリピン人女性はよく働きますし、自立心もあります。また、フィリピン人女性のスタイルの良さもアジアNo.1であり、世界的にも多くのミス・ユニバースを輩出しています。まずフィリピン人女性のスタイルに、日本人女性が勝つことはできないと思います。

ジェンダーギャップについては、男性側の意識の問題だけではありません。固定化された男女差別によって、女性側が変えようとする意識を失っていたら永久に変わりません。つまり、男性のサブあるいはアシスタントになる方が楽だという気持ちを持っていたら永久に変わらないということです。

ヨーロッパ、他のアジアと比べると日本人女性はかなり控え目です。その控え目さが他国の男性から好かれるのかもしれませんが、そろそろ自由になったらどうでしょうか。女性が我慢せずに自由に行動できることこそが、この日本社会をより開かれたものにすると思っています。

スペイン産とは違うサンミゲル🍺


Photo by ELEVATE on Pexels.com

Hey, guys! 海外侍の義貞です。

なぜか最近スペイン人の友人が増えています。スペイン人女性なら嬉しいのですが、当然、男の友人です。

大方、日本に来る西欧人男性は、漫画・アニメやサブカル好きか、日本人女性が好きという定型パターンにはまるので、そういう彼らのツボをつけばすぐに仲良くなれます。男は世界的に単純なので。

さて、そんな彼らに「サンミゲルビールが飲みたいんだよね」というと、「あー、スペインのビールね」となります。最初の頃は、「こいつ何言ってるんだろ、フィリピンのビールに決まってるだろ」と思っていたのですが、どうやらスペインに同じサンミゲルビールがあるようなのです。

色々調べていくと、どうやらフィリピンから逆輸入という形でスペインに根付いたようです。時を遡って19世紀に、スペインからマニラにビール酵母の工場が作られてからサンミゲルコーポレーションが生まれたようです。

そして、第二次大戦後にサンミゲルコーポレーションがスペインの市場へと参入したことで、スペインの会社がヨーロッパでの販売権を獲得したため、ヨーロッパでもサンミゲルビールが販売されているとのことなのです。

そういえば、以前にも英国でイギリス人から「ああ、スペインのビールだ。それは。」と言われたことを思い出しました。たしかにライセンスを獲得しているのだから、スペインのビールということなのでしょうが、「もとはフィリピンのビールなんだって!」と叫びたい気持ちの自分がいました。

ヨーロッパのサンミゲル

僕の好きなサンミゲルライトなどは、ヨーロッパ人には軽すぎるのかもしれません。サンミゲルコーポレーションはフィリピンで最大規模のコングロマリットなのですが、サンミゲルビールが人気を博しているのはアジア圏のようです。香港とか。まあ香港にはフィリピン人が多いというのもありますし。

外でお酒を飲むのはなかなかしづらい世の中ですが、宅のみでもこの暑い時期にサンミゲルライトが恋しくなります。

映画「Vフォー・ヴェンデッタ」に見る美しいナタリー・ポートマン


Photo by Pixabay on Pexels.com

どうも、海外侍の義貞です。

さて、英語を学習するために最近はスマホアプリが流行りです。スタディサプリなど広告をよく見かけます。

また翻訳ツールも発展して、英文をより自然な日本語に訳すことができるようになってきています。

ただ、やはり機械に任せるのと自分で話せる事は感覚的に異なります。自分で話せる方が自信をもって外国人とやり取りできるからです。

洋画を観ることも、英語の勉強になります。

昔よく洋画を観ていましたが、「Vフォー・ヴェンデッタ」という映画があります。オーウェルの『1984』を現したような監視的な独裁国家になったイギリスを想定したストーリーで、Vendettaとは復讐という意味です。仮面を被る謎の男“V”が独裁者に対して復讐を行っていきます。

その映画の中で、イヴィーというヒロインをナタリー・ポートマンが演じます。途中から髪の毛を刈り落とされてしまうのですが、イギリスを舞台にした映画のため、イギリス英語で話しているナタリーも魅力的です。

ナタリー・ポートマンを最初に見たのは、ラックススーパーリッチのCMでした。バイクでかっこよく登場して”I’ll make it” (決めるわ)と言って役のオーディションを受ける内容のもので、その時にすげー美女だなと思いました。

中東地域に位置するイスラエルは、美人が多いことで有名です。ナタリーポートマンは知性的で、その凛とした佇まいと芯の強さを見ることができます。

イスラエルは、無理筋で現在の地域に建国した国であるので、自分たちの領土や国を守り維持するために相当注力しています。驚くべきことに、女性にも2年の兵役義務があります。つまり女性も戦地で戦いに出る可能性があるということです。

いずれにせよ、大人の女優になったナタリーポートマンも魅力的です。