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台湾スターバックス

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スターバックス台湾限定

どうも、海外侍の義貞です。

僕はセブ、ハワイ、台湾が好きなのですが(女子っぽいですね)、なかなか台湾に旅行できない昨今、台湾への注目度もグングン高まっています。

台湾に関するアクティビティのことならKKday(https://www.kkday.com/ja)がお薦めです。

また、↓の記事もぜひご覧ください。

今は台湾パイナップルの話題ばかりですが、アメリカでは台湾のスタバ・グッツも人気が高まっています。

海外侍の友人も台湾スタバ・グッズの販売をしていますので、ぜひチェックしてください。

ITchanのショップをラクマでチェック! https://fril.jp/shop/itchanshop

いずれはまた台湾、セブ、ハワイなどを行き来できる日がくることを祈りつつ、少しでも台湾やセブを感じてもらえるように情報発信していきます。

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フィリピン料理⑪レチョンカワリ Lechon kawali

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写真はwikipediaより

Hey guys! 海外侍の義貞です。

2020年はあっという間に過ぎてしまいました。

2021年はまたセブや海外を訪問できることを祈りながら、また人々の健康を祈りながらブログを更新していきます。

2020年最後のブログは、やはりフィリピン料理にしましょう。

以前、フィリピンの代表的な料理であるレチョンを紹介しました。

フィリピン料理②レチョン https://cebusamurai.com/2019/08/22/lechon/

今回は、レチョンカワリをご紹介したいと思います。ポッドキャストでもお話しますが、フィリピンにはスペイン系(メスティーソ)、純粋フィリピン人(ピノイ)、中華系(チノイ)がおり、様々な文化がミックスしています。

アドボなどは、スペインの影響を受けた料理ですが、今回ご紹介するレチョンカワリは中華系の影響を受けた料理です。

レチョンカワリのカワリは”kawali“と書きますが、中華鍋のことを意味します。つまり、中華鍋の中で豚バラ肉をからっと揚げて、皮をカリッカリにしたものにします。

そして、レチョン用のソースや醤油とカラマンシーを混ぜたソースで頂きます。皮はカリッカリでクリスピーです。クリスピーパタもそうですが、フィリピン人はこのカリッカリが好きなのだと思います。これをライスと一緒に食べます。

僕がよく見ているフィリピン人シェフのyoutubeで、このレチョンカワリの作り方を紹介していますが、完成されたものがめちゃくちゃ美味しいそうです。

今までフィリピン料理を紹介してきましたが、キニラウ、シニガン、そしてのこのレチョンカウリとフィリピン料理では魚も、野菜も、肉も十分美味しく頂けます。

フィリピン料理はけっしてまずくはありません。単にunderestimate(過小評価)されているだけだと思っています。

レチョンカワリとサンミゲルビール、陽気なフィリピン人たちの歌声の中で楽しみたいですね。

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フィリピン料理⑨ソータンホンSOTANGHON

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フィリピン人の友人が作ってくれたソータンホン

What’s up, guys? 海外侍の義貞です。

本日は、フィリピンの麺料理を紹介したいと思います。

パンシットとは、フィリピンの言葉で「麺」を意味します。

ご存知のように、フィリピンには中国からのSettler(定住者)たちが多いのですが、だいたいは福建の出が多いです。前回のブログ(福建省とフィリピン華僑:https://bit.ly/2ORsegi

中国移民たちが持ち込んだ食文化で、語源は福建語の「便食」(pian-e-sit)にあるようです。そこから人口に膾炙(かいしゃ)して、今ではポピュラーなフィリピン料理となっています。

私のフィリピン人の友人が振る舞ってくれました。ペルー生まれのスペイン人の友人とも一緒にフィリピン料理を食べるという歴史的な会食でした(笑)

ペルーにもフィリピン料理と同名の「アドボ」があるらしいので、今度はフィリピンのアドボを作り、そのスペイン人に食べてもらいます。その違いのレビューも面白そうですし、ペルーは日系移民も多く、日本人とも歴史的な関わりのある国です。ペルーの歴史についても、おいおいブログでアップします。

さて、パンシットの料理にも色々と種類があります。

麺の種類によって料理名が異なります。


Example

パンシット・カントン(Pancit Canton)

広東風の焼きそば。卵麺に野菜や肉をミックスさせ、醤油ベースの味付け。日本の焼きそばに一番近い。フィリピンでパンシットというと、パンシット・カントンを日本人は思い出す。

パンシット・ミキ・ビーホン(Pancit Miki-Bihon)

ビーフンは米から作られているので、米麺の炒め。日本のビーフン炒めに近い。

ソータンホン(Sotagnhon)

麺は春雨を使用しており、あとはほぼカントンやビーフンと同じテイスト。


「ソータンホン」って名前の響きから中華っぽいですよね。面白いことに、このソータンホンをパンに挟んで食べるようです。「焼きそばパン」のスタイルで、このソータンホンを食べました。

西欧人からすると、この、パンにヌードルを挟むというところが興味深いようです。

麺はアジア文化なので、「」を巡る旅というのも面白いなと感じました。タイのバミーやミャンマーのモヒンガーなど、その土地を代表する麺文化があります。

西欧化される以前は、基本的には我々はフォークやナイフを使用していませんでした。

そもそもマックやスタバに入ることすら、現代アメリカナイゼーションのフラット化(トーマス・フリードマン)なので、それはそれでいいですが、「世界はもっと多様であり、歴史的なバックグラウンドがある」ということを、ソータンホンを食べながら思いました。

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なぜフィリピン人は歌がうまいのか

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Photo by Skitterphoto on Pexels.com

どうも、海外侍の義貞です。

先日、フィリピン人やスペイン人の友人とカラオケ(ちゃんとマスクして)に行ったのですが、改めてフィリピン人は歌が上手だなと思いました。

そのフィリピン人は50代なので、選曲が「ビージーズ」や「アバ」など、自分の母親世代の時に流行った曲を歌いますが、やはり歌唱力があるのです。

しかも、彼女の弟は自分が歌っている動画をFacebookにアップしており、見せてもらいましたが(フィリピン人らしい)、素晴らしい歌声です。

フィリピンの田舎に行くと、だいたい家族に一台カラオケマシーン(?)があります。セブの中上流階級の友人(今はアメリカにいる)の家に行った時もカラオケマシーンがあり、結局歌う羽目になりましたが、フィリピンの最大の娯楽はおそらく”歌”です。

しかも、フィリピン人女性はやたらにしおらしい歌を歌います。以前紹介しましたが、「あなたが私を嫌っても私はついていくわ」みたいな歌とか、「あなたと別れずにいたかったけど、25分遅かったわ」とか、韓国ドラマばりの恋愛ソングを恥ずかしげもなくガンガン歌っていきます。

ヨーロッパでは、日本のカラオケ文化なるものはありません。欧州では、オープンなバーで公衆の前で歌うということはあっても、仲間内で歌を歌いに行くという習慣がありません。

フィリピンの場合、そこらじゅうで歌っているため(だからコロナになるのではないか、、、)、もともとの歌唱力の才能+練習で皆が歌がうまいのです。

デパートの店員が、カフェの店員が、タクシーのドライバーが、道を歩いてる女の子が、歌を歌ってます。加えて、天性のエンターテイナーという側面もあるため、人々を楽しませるのが好きということがあります。

もし洋楽を上手に歌えるようになりたいという方は、フィリピン人とカラオケに行きましょう。必ず上達すると思います。まず否定されることはないので自信がつくでしょう。

ちなみに僕とスペイン人は同世代ということもあって、バックストリート・ボーイズやボン・ジョビ、グリーン・デイズなどを歌いました。懐かしい。

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フィリピン料理⑤キニラウ Kinilaw

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生の魚を使用する料理

どうも、海外侍の義貞です。

今日は、日本人にも人気があるフィリピン家庭料理キニラウを紹介します。

キニラウ(Kinilaw)は「生で食べる」という名の通り、生の魚で作られています。生の魚を食べる日本人にとっては、有難い食べ物です。フィリピン料理は肉や油を使用したものが多いため、たまにさっぱりした魚が食べたくなります。

島国で魚介類が豊富なフィリピンでは、魚やシーフードの料理もさまざまです。自分としては、シニガンという酸っぱいスープが好きですが、そのスープにも魚介類が使われています。

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生のマグロを切り身として、キュウリに、玉ねぎ、酢や塩を混ぜて作ります。気候的に生の魚が腐りやすいこともあるため、酢などを混ぜて保存しやすくするためもあるかもしれません。

唐辛子も入っていて、スパイスがきいており、酸っぱさがあるのでお酒のつまみとして食べると美味しいです。

フィリピンに行った際は、ぜひご賞味ください。

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セブサムライ再始動

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どうも、海外サムライの義貞こと岩瀬です。

このブログもだいぶ更新が滞っていましたが、再び始動していきたいと思っています。

22年度が明けて政策塾とか、まちづくりとか、NPO立ち上げなどを進めていたらあっという間に半年が経ってしまいました。

最初の目的はフィリピンでの英語留学のことやフィリピン料理の紹介などをメインで行っていくはずが、コロナもあってフィリピンとの関りから遠ざかっていました。

ただ、やはり僕はフィリピンとの縁があるみたいなのでフィリピン人の英語講師と偶然知り合いになったりします。そもそも日本にいるフィリピン人は多くが英語教師かフィリピンパブで働いているか介護職についているかなので、そのどれかにアクセスすればフィリピン人と知り合いになれるのかもしれません。

日本人の頭の中には”英語はネイティブに習うべきもの”いう認識がこびりついているので、それを変えるのは容易ではありません。ですが、だいぶ変わってきつつあるのかなとは感じており、スピーキングはフィリピン人と練習するという人も10年前よりは多くなった気がしています。

日本人とフィリピン講師をつなぐという点はスクールにお任せして「英語学習」におけるノウハウ提供やコーチング的な方向でブログを展開していこうかなと考えています。それに加えてこのセブサムライのブログでは「フィリピン料理」に関する記事が多く読まれています。

「フィリピン料理」はマイナー料理なので、ほとんどの日本人には知られていません。であればそこに注力してフィリピン料理の紹介と料理に関するフィリピンの歴史や文化の紹介記事も面白いかなと思っています。

やはり書いている当人が面白いことでないと継続が難しいため、、、。

私自身の興味は「フィリピン」「英語」「IT」「地方創生」などとだいぶ輪郭が固まってきています。フィリピン人というのは、ブラジル人と同様に日本に”定住する”人たちが多くいます。

たとえば中国やベトナムなどの外国人実習生たちは数年日本に居てもいずれは帰国します。仕組み上そうなっていますし、中国人もベトナム人も自国への回帰意識が強いです。

その反面、フィリピン人やブラジル人は日本に定住して、こちらで余生を過ごします。そもそも80年代や90年代のエンターテイメント・ビザや日系人のためのビザで入国してこられた人たちで、その後の子供たちも日本社会に溶け込んでいきます。

その共通点は面白いなと思っています。私としてはその人たちとの「共創」によって新しいイノベーションが起こせるかもしれないと考えています。なので地域での取り組みは続けながら、セブサムライは引き続きフィリピンに特化した記事を粗製していきます。

明日はまたフィリピン料理に関する記事から作成していきます。

 

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HISのセブ島ツアーも再開。

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どうも、海外サムライの義貞です。

ついに旅行大手HISも海外ツアーを2年ぶりに再開させています。

https://www.nippon.com/ja/news/fnn20220419349178/

このセブサムライブログを本格的に更新し始めた2020年。

フィリピン留学を体験し、その魅力を感じたことから自分もフィリピンでの英語留学やセブ島、フィリピンの良さを伝えていきたいと思ってブログ開設したのですが、その年からコロナウイルスが広がっていき、セブ訪問の機会は失われました。

僕は、欧米諸国も嫌いではないのですが、欧米人たちは意外に欧米人以外と交わろうとしないような気がしていました。フィリピンも含めたアジア人や南米のラティーノたちの方が日本に対して良いイメージを持っていて、より日本人と交流したいと考えているような気がしています。

メキシコ人やブラジル人とはすぐに仲良くなれましたし、日本を欧米圏以外で成功した先進国としてリスペクトもしてくれます。

日本が平和的に経済大国になり、世界の中で今の地位を築いてきたこと今でもアジアや南米では憧れなのです。なので自信を持って堂々とアジアや南米と付き合っていけば良いし、アジアや南米に対して良い兄貴分になればいいのです。

そのような意味で、僕としてはアジアや南米から日本に来る人たちを受け入れたいと思っていますし、逆に日本人もアジアや南米に進出していってビジネスしていけばいいと思っています。

なので、日本の地域ではまちプロジェクトを進めていきながら、日本の個人や企業がアジアや南米に進出するためのサポートなども行っていきたいと思っています。

海外ビジネスに関わるためには英語がある程度できる必要がありますが、海外ビジネスに関わるための英語力の獲得であればフィリピン留学で十分です。

ネイティブレベルの英語を話したいのであればアメリカやイギリスに行く方が良いのかもしれないですが、海外は欧米だけではありませんし、フィリピンに行ってからも欧米に行くというのもありです。

断然にフィリピンでの英語取得をオススメします。そのための事業を行えるように、私も頑張っていきます。

Twitter: @itchanjapan

Instagram: @itchanjapan

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友情と共創のまちプロジェクト

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What’s up, guys!

お久しぶりです。海外侍の義貞です。

久々のブログ投稿です。コロナもなかなか減らないですね。今年の夏こそはセブに行きたい。

さて、なかなかこのフィリピンブログを更新できていませんでしたが、それは今、あるプロジェクトに関わっている事が理由です。

コロナ禍を通じて海外に行けない中で、より自分の地元や地域について考える機会を持ちました。そこで自分がやりたいことは「まちづくり」だと思ったのです。

ただ、単なる「まちづくり」ではなくて、自分の海外経験やバックグラウンドを活かせるものにしたいと思いました。

山田長政や支倉常長は単身海外を経巡った武士ですが、その武士たちができなかったことは国内と海外の橋渡し役です。

ジョン万次郎は運良くそれができました。私もジョン万次郎のように海外経験を活かして地域や社会に貢献したいと思っています。

そこで自分の地元である群馬でのまちづくりと海外経験をかけ合わせる活動を考えた時に、大泉町に注目しました。

大泉町は日本で有数の、いや一番知られているブラジル人街がある場所です。今は日系ブラジル人だけでなくフィリピンを含めたアジア系外国人が移住し、働いている場所でもあります。

海外侍にとってはまたとない場所であると思いました。そもそも外国人とわざわざ関わりたいという人間にはどことなくバイタリティを感じます。

そういう場所が地元群馬にあるのであれば、この町を通して新しい文化発信や共生のまちづくりをしたいなと思ったのです。

なので今はそのプロジェクトを進めており、なかなかフィリピンブログを更新できずにいます。

思うにフィリピンもスペイン植民地を通してラテンの血が入っています。くしくも大泉町にはブラジル、ペルー、フィリピンなどアジア系が混在しており「俺はラテンに魅せられるのかな」と思っています。

今後はフィリピン関連記事もまた徐々に再開しながら、プロジェクトについてもこのセブサムライを通じて報告していきます。

ご期待下さい!

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フィリピン料理⑮ルンピア・シャンハイ

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どうも、海外サムライの義貞です。

最近はフィリピンの情報をあまり取り上げることができていませんでした。今回はフィリピン料理であるルンピア・シャンハイを取り上げたいと思います。

ブログで書いてきましたが、フィリピン料理は多分に”中華”と”スペイン料理”から影響を受けています。アジアで中華料理から影響を受けていない国はほとんどないと思いますが、距離的な近接性もあり、東南アジア華僑の先人たちがフィリピンには多く到来しています。

大航海時代以降は、マゼランのセブ到達から始まり、フィリピン全土へのキリスト教の布教が始まり、スペインの文化や料理も同様に広まりました。

そのため、食においても文化融合された料理が数々あります。以前取り上げたソータンホンもそうですし、アドボもそう。今回、紹介するルンピア・シャンハイもそうです。

そもそも、「シャンハイ」って料理名に入れちゃうくらいなので中華料理なのですが、フィリピン風の春巻きのことを「ルンピア」といい、ひき肉の入った春巻きが「ルンピア・シャンハイ」です。

「いやーこれって普通に揚げ春巻きじゃね?」と思うのですが、フィリピンでは非常に人気の高い料理の一つです。

東南アジアでは、「チリソース」をつけて食べることが多く、「からしや醤油がほしいなー」と思うのはやはり日本人だからということなのかもしれません。

海外にいくと、日本は豊富な食文化があり、食への拘りが強い国だということがよくわかります。フィリピン料理はだいぶ異なりますが、ルンピア・シャンハイのような入りやすい料理から手をつけてみるのもいいでしょう。

 

 

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地方とデジタル田園都市国家構想

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Photo by Michael Block on Pexels.com

どうも、海外サムライの義貞です。

久しぶりのブログ投稿です。2022年に入って年初の頃はコロナも落ち着いていましたが、オミクロン株の拡大で急激な感染拡大となりました。

ようやくピークアウトのフェーズに入ってきたようですが、2020年以降のコロナ時代はまだまだ続いています。

年末年始以降、予定していた活動も若干の中断を余儀なくされましたが、この2022年は動き出していく想いはまだまだ燃えています。

なぜ自分はセブが好きなのだろうと色々考察していくなかで、やっぱりセブの規模感やフィリピン人の明るさや優しさ(時にはズルさや意地汚さ)、観光地、海、ITコールセンターなどキーワードが上がってきました。

セブ市というのは、千葉市と同じくらいの人口規模感です。それくらい人口はありますが、千葉市と異なるのは隣に東京都のような巨大都市はないという点です。

そのため、流動性はそれほど高くなく、都市化もまだまだ発展段階にあるため、都市でありながら田舎のようなところもあります。また観光地であるため、外国人観光客に対してもオープンで、住民と外国人観光客との丁度よい距離感もありました。

つまり、適度に都会であり適度に田舎なのです。また南国の気候とフルーツ、ビーチも近くにあり、まるでリタイアメントしたような気分にもなります。セブの弱点は、働くには適した場所ではないということかもしれません。

そのようなセブで語学留学を体験して、セブの楽しさを満喫しました。あの時の経験は、若かったこともありますが今でも焼きついています。

さて、しかし人はいつまでも若いままではいられませんし、年齢と共に人生のフェーズは変わっていきます。また、コロナのような危機にも直面することで、自分の人生で何を成し遂げるべきなのかを考えるようになるわけです。

そこで見出されたものが、自分の地元や地方都市の再生・復活です。

日本の地方というのは、一部の例外地域を除いて衰退を辿っています。これは厳然たる現実であり、そもそも子供がいなくなっているのです。これは明らかに政治の失敗であり、今までの社会の在り方(右肩上がりの高度成長)を前提にしていては、この地方を維持していくことはできません。

やはり、日本の地方・地域を変えていきたい。新しい創造を行いたいという気持ちを持っています。

今、日本政府は新しい経済政策として「デジタル田園都市国家構想」を打ち出しています。5G、データセンター、公共Wi-Fi、インフラシェアリングなどを地方で整えて、地方と大都市の情報や生活利便性における格差を少なくしようとする取り組みです。

この構想を知ったときに、自分はセブを思い浮かべました。セブのITパークやデータセンターやカフェで働くギグワーカーたちを思い出したのです。地方にITインフラやサテライトオフィスが整えられていれば、別に都会にいなくても創造的な仕事やエンジニア的な仕事も請け負うことだってできるわけです。

地方の方がゆったりとできますし、生活コストも少なくても生きていけます。仕事以外にも様々なアクティビティに取り組める余裕だって作り出せるはずであり、リモートで都会とも繋がれます。

そのような地方を実現することを目指しており、政策起業塾である一新塾で案を練っています。この私塾は、経営コンサルタントの大前研一氏が立ち上げた場所ですし、大前氏に影響を受けたITエンジニアの方も多く通っています。オンライン英会話の先駆けであるレアジョブの創業者である加藤 智久氏もその一人です。

そういう点で自分とフィリピンの繋がりを改めて感じています。

 

 

 

 

 

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なぜフィリピン人はバスケがうまいのか

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Photo by Chbani Med on Pexels.com

Hey, guys! 海外サムライの義貞です。

今回はフィリピン人のバスケ熱について取り上げたいと思います。

2011年、初めてセブに行ったときに驚いたのは、子供やティーン、成人男性も含めてフィリピンの若い男たちはみなストリートでバスケをしていました。

手作り感満載のバスケゴールを家の屋根に設置して、ストリートのバスケコートで熱心にプレーしていて新鮮でした。フレンドリーなフィリピン人は通りかかる僕に「一緒にプレーしなよ!」と誘ってくるわけです。

なぜフィリピン人はこうまでバスケが好きなのか。そして、上手なのか。

やはりアメリカの影響は間違いないですが、身長がそれほど高くないフィリピン人がバスケが好きというのはその身体能力の高さゆえだと思います。

フィリピン国内で、もっとも人気のあるスポーツはバスケットボールです。マニラには「フィリピン・アリーナ」という施設があり、2023年の男子バスケW杯決勝戦がそこで行われる予定もあります。

世界最古のバスケットボールのプロリーグはアメリカのNBAですが、フィリピンのプロリーグであるPBAは1975年設立で、世界で2番めに古いプロリーグらしいのです。

Bリーグを席巻するフィリピン人の『超新星』コービー・パラス「このチームにいられることに本当に感謝しています」

日本のBリーグでも活躍し注目を集めるフィリピン人選手が出てきています。日本のプロリーグにはアジア選手枠があり、それでフィリピン人選手も増えているというのです。

最近は日本のBリーグもそれぞれの地域で愛着をもたれてきており、スラムダンクが流行った90年代以来に再びバスケ熱が高まるかもしれません。今年の秋にはスラムダンクのアニメ映画も公開される予定もあり、自分の中のバスケ熱も高まってきています。

今までは知られていなかったバスケを得意とするフィリピン人が日本でも知られていく可能性がありますね。

 

 

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セブサムライ3年目 新年初の投稿

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あけましておめでとうございます!海外サムライの義貞です。

2020年から始めたセブサムライも今年で3年目となりました。HPを立ち上げてブログを書き出したのは2019年の半ばくらいからですが、継続的にブログを書いていったのは2020年からでした。

くしくもコロナの時代になってしまい、セブに行ったのは2019年の夏が最後でした。それからコロナがここまで長引いていくとは想像もしていませんでした。

もはやセブを訪れることはできないのではないかとすら感じるこの頃ではありますが、こうなった以上はセブサムライとうたいながらも、セブとは全く関係のないこともブログで書いていきます(というか書いてきました)。

僕にとってセブはとても居心地の良い場所でした。セブ市はフィリピン第二の都市と言われながらも、人口が100万にも満たない都市です。圧倒的にマニラ首都圏にひとが集まるフィリピンなので、セブはちょどいい規模感の都市です。

セブの人口やセブ島の総人口でいっても千葉市や千葉県くらいの規模です。海も近いのでそういう意味でも千葉に似ているかもしれません。

僕は海のない群馬の出身なので、海のあるところに憧れをもっています。それもあってセブやハワイ、オーストラリアなどに憧れるのですが、その中でもセブがいいという気持ちがあります。

セブといってもフィリピンなので、途上国で汚いし、様々な面で不便で、融通がきかないところがあります。その反面、フィリピン人の明るさや優しさ、親切心や頭の良さなどもあります。

加えて、フィリピンという国は今後も当分の間は人口が増えます。コロナ禍でベビーブームが起こるくらいの国なので、まず減ることがありません。2030年くらいまでには、日本とフィリピンの総人口が逆転する可能性があります。

若い人口が多い国というのは、やはりエネルギーがあります。タイなどを除き、東南アジアは全体的にそうですが、東南アジアの若い世代は親の世代より豊かになれる可能性があります。

日本は困難を抱えています。団塊ジュニア世代が団塊世代より豊かになれていたのなら、団塊ジュニア・ジュニアの波があったはずですがそうはなりませんでした。価値の多様化やジェンダー平等などでよい面はありますが、経済的な面を含めて社会を再生産することができない局面に日本社会は入っているのです。

セブサムライでは、海外に出ていく取っ掛かりとしてフィリピンでの英語留学や学習を推奨する予定でしたが、コロナ禍を通してコンセプトが変わってきました。

この日本社会を保守することも考えたい。高齢化する社会であっても若い世代が多いのであればいいのですが、日本はそうではないわけです。若い人自体の人口が縮小していて、生産年齢人口が減っています。かつ東京にだけ人が集まり、地方は消滅の危機に瀕していきます。

保守であれば、このことに危機感を持つ必要があります。そこで考えるべき自分のテーマはグローバル×ローカルに変わっていきます。

地方や地域を活性化させていくためにも、その地域での活動と共に海外と地域を繋げる活動も必要だと思います。

引き続きセブの事や英語学習についても取り上げながら、セブと自分の地域の関わりについても発信していきます。

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原点回帰へと向かった2021年

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Photo by Asad Photo Maldives on Pexels.com

どうも、海外サムライの義貞です。

2021年度も、もうすぐ終わりを迎えようとしています。

まだ完全に終わったわけではありませんが、コロナも落ち着いてきており、コロナ禍の1年がまた過ぎ去りました。よく言われるようにこのコロナによって時代が加速しました。

10年前の東日本大震災もそうですが、大きな災害や疫病によって新しい記憶が刻まれました。

人は自分ではどうすることもできない人知を超えたものに遭遇すると大きな不安や絶望をもたらされるわけですが、この危機的な変化に直面したことによって改めて自分の生の尊さや意味について考えさせられることになりました。

コロナ前はもっと海外のことを考えてました。早く海外に行きたいし、海外を色々回って日本にはない(あるいは日本とは異なる)ものを見たり触れたりすることで自分の世界が広がるし、楽しい。日本にいてもつまらない生活しかないので、英語を使って日本の外で外国人たちとコミュニケーションすればいいと考えていました。

もちろん、今でも海外と関わることは楽しいのですが、もっと日本の地域を深めていきたいという想いに変わりました。日本の地域や自分の地元なんて何もない田舎でつまらない、海外の方が楽しいと思っていたのですが、コロナ禍で海外に行けない中、改めて日本の地域や自分の地元の魅力を感じるようになってきました。

「自分の街なんてつまらない。しがらみしかない。」と感じていましたが、それはやはり自分が若かく経験がなかったからそう感じていたのであって、海外を色々見て30代になり年齢も重ねていく中で「いや、実はこういう魅力もある」ということが見えるようになってきました。

そして、実際にそこで空間や時間を過ごして家族をつくり、生きてきている普通の人々の暮らし、時には悩み苦しみ、時には嬉しく喜ぶ生活を送っている人々の人生こそ尊いと感じるようになってきました。

自分はそのように普通に地域で卒業して就職して生きるという生き方はできないタイプの人間ですが、逆に言えば、そういう普通の人々には当たり前に感じられる地域の良いものが見えるし、それを守りたいと思える人間になれると思っています。

フィリピンや台湾、インドネシア、ハワイ、アメリカなど世界の国々や地域と比較して外の視点から内を見ることができるようになった。2重の視点を獲得したことによって「日本はこうだから」「海外はこうだから」という決めつけのようなことはしなくなりました。

「海外のこういうところが素晴らしい、その一方で日本の地域には海外にないこういう魅力がある」と言えるようになってきました。

グローバルかつローカルの2重視点で、2022年度は進んでいく予定です。

セブサムライのブログ発信も含めて、自分の地域でのローカルな活動もアクセルをふかしていきます。少し早いですが、よい年の瀬をお過ごしください。

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マルコス家とドゥテルテ家 フィリピンは強権回帰するのか

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Photo by Element5 Digital on Pexels.com

Hey, what’s up guys! 海外サムライの義貞です。

今回は、フィリピン大統領選におけるマルコス家とドゥテルテ家の台頭について取り上げたいと思います。前にパッキャオの大統領選出馬について取り上げましたが、パッキャオに対しては辛辣な意見が目立っていたのですが、最近驚くべきことにマルコスJrへの人気が高まっているのです。

若い方は知らないと思いますが(という僕もリアルタイムでは知りませんが)、マルコスはフィリピン戦後史に名を残す独裁者です。マルコス時代の圧政と数えきれない人権侵害、政権の腐敗、国の富の収奪によって、フィリピン経済は停滞し、国民の生活は破壊されて世界からのフィリピンに対する印象も地に墜ちました。

もともとフィリピンは戦後、日本についでアジアでは最も豊かな国とされていました。スペインのコロニアル文化も残り、アジアの中でも西欧的でそのまま豊かな国になれるはずでしたが、しかしマルコスの登場以後、フィリピンは混迷の時代を生きることになります。

その後、人々の「ピープルパワー」によってマルコス政権を打倒してアキノ派へと転換したフィリピンですが、アキノ一派もフィリピンの貧困や社会問題を解決できずにいます。

そこからドゥテルテへとポピュリズムが流れ、今度はマルコスJrが人気を獲得してきています。

フィリピンでも政治はエンターテイメントのように盛り上がるのですが、マルコス一家にまた力を授けてもいいのかどうか、また外国人がフィリピンに行きにくくならないかどうか懸念しています。

フィリピン大統領選で異色のコンビが有力に

https://toyokeizai.net/articles/-/470569

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イギリス人は”Cheers!”をよく使う

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What’s up, guys? 海外サムライの義貞です。

今回は、またイギリス人の使用する英語について取り上げたいと思います。

イギリス英語は、アメリカ英語とは違い、発音やイントネーションが品のある感じがします。イギリスの場合、階級社会なので階級によって話すイントネーションがかなり異なりますし、地域によっても様々です。

ロンドンを北上した第二の都市(今ではマンチェスターの方が第二の都市とされますが・・・)バーミンガムはかなり聞き取りにくいアクセントやイントネーションがあります。

また、ハリウッドでもよく知られるベネディクト・カンバーバッチやキーラ・ナイトレなどは完全に上流階級のアクセントです。

さて、一般的なイギリス人はよく”Cheers”を使います。これは、いわゆる「乾杯!」ということではなく、この”Cheers”はどんなことにも使用することができます。

挨拶にもなるし、お礼をいう時にも使いますし、特にイギリス人男性は”Cheers mate”をほんとうによく使用します。イギリスに留学や旅行に行かれたことがある方はまず聞かない日はないほどではないでしょうか。

“mate”は「友」のような意味になっています。アメリカ的に言うと”Thanks my friend”となるでしょう。それをイギリスでは”Cheers mate”と言います。

イギリス英語(そもそも英語というくらいなのでイギリスの言葉なのですが)は、アメリカ英語がグローバル・スタンダードになったことによって、その通用性が落ちましたが、僕はけっこうイギリス英語のアクセントが好きですし、かっこいいと思います。

アメリカ英語はハワイに到達し、そこからグアムやフィリピンまでを取り込んでいきましたが、大西洋の方では(ヨーロッパがアメリカを見下しているところもあり)その影響力を発揮できていない気がします。

イギリスはブレクジットがあったとはいえ、やはりヨーロッパ大陸に近い国なので、アメリカとはまた違う一面があり英語も違います。ヨーロッパが好きであればイギリス英語を学ぶ方がよいかもしれませんね。